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pixivよりてんぺすと様画 第一話 最新話 ※イメージ図(クリックで拡大) これが 俺と藪医者ジャック そして その助手 ピノ子との出会いだった。 どうだったかって? 決まってんだろ最悪だよ さ い あ く! あらすじ 重傷を負った殺し屋のトリガーは、とある海岸に流れ着いた。 やっとの思いで発見した診療所には、摩訶不思議な二人の女性がいた…。 解説 mugenショートショートシリーズなどでお馴染みの柴田ゆー氏による長編もの。 ノリのいいキャラクター達と良く編集されたスプライトアニメは必見。 展開は シリアス であるとのこと。 なお、ストーリー紹介などをしている 公式サイト も公開されている。 登場人物 ジャック診療所 先代=ミコ=ジャック:主人公の医者。某黒医者とは関係ない。 ピノ子:ジャックの助手。ジャックには助手以上の想いを(ry トリガー:ストーリーの語り部。不遇にして被理不尽。 + その他 病院 ディム:医者。 ペイル:患者。 空条承太郎: パッショーネ ジョルノ・ジョバァーナ:ボス。 アーカード:護衛兼執事長。 十六夜咲夜:メイド長。 ミヅマ:メイド。 ドキドキ☆ホワイトクリーニング ホワイト: のぶ子: 警察 ソーリス=R8000: ブラックモア: + 各話ゲストキャラ 0-2話 鑑恭介 アンナ 1-2話 間桐桜 梅喧 イーグル 1-3話 煉 メテオ 1-4話 楼座 マリア ベノム 比良坂初音 1-6話 ソニア ローズマリー 1-8話 ドクター コメント おお誰か知らんが作成乙!応援させて貰います。 -- 名無しさん (2011-08-15 20 48 26) かなりクオリティの高いものでびっくりした -- 名無しさん (2011-08-16 02 51 56) 記事の製作ありがとうございます。更新はゆっくりになりますが、楽しんで頂ければ幸いです。 -- 柴田ゆー (2011-08-16 19 17 45) 新作来てる~ -- 名無しさん (2011-08-29 18 31 09) 相変わらず素晴らしい出来栄えだ、この人の前作とかも見ようかな -- 名無しさん (2011-08-29 19 56 08) 異様なまでにテンポがいいと思う -- 名無しさん (2011-09-16 08 14 20) まさにもっと評価されるべきな動画だよな。もう最高 -- 名無しさん (2011-10-10 20 06 04) 程よい量のミュージカル風ならともかく、あまりそればっかりだとクドく感じてしまったな自分は -- 名無しさん (2012-05-21 20 19 36) ミズマさんが可愛すぎて生きるのが辛い -- 名無しさん (2012-08-20 20 09 37) さまざまなご意見、ありがとうございます。皆さまの発言を受け止め、精進していきたいと思いますので、これからもよろしくお願い致します。何はともあれ、Lady Jackをお楽しみくだされば幸いです。 -- 柴田ゆー (2012-09-09 07 53 07) そろそろ新しい話がみたいなーちらちら -- (2013-04-07 00 24 58) まってるぜ -- 名無しさん (2014-06-29 22 25 02) 名前 コメント 関連動画 mugenショートショートシリーズ それがおそらく 僕らの日常 マイリスト
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第三回放送までの死亡者リスト 時間 名前 殺害者 死亡作品 死因 凶器 午後 シドー ビルド 112 英雄の唄 ー 終章 風のゆくえ ー 首輪爆破 ビルドハンマー 午後 鎧塚みぞれ ジオルド・スティアート 112 英雄の唄 ー 終章 風のゆくえ ー 焼殺 魔法 午後 ジオルド・スティアート 黄前久美子 112 英雄の唄 ー 終章 風のゆくえ ー 撲殺 瓦礫 午後 武蔵坊弁慶 ジオルド・スティアート 112 英雄の唄 ー 終章 風のゆくえ ー 焼殺 魔法 午後 佐々木志乃 ジオルド・スティアート 112 英雄の唄 ー 終章 風のゆくえ ー 焼殺 魔法 午後 ビルド ジオルド・スティアート 112 英雄の唄 ー 終章 風のゆくえ ー 刺殺 峯沢維弦のレイピア 午後 マロロ ジオルド・スティアート 112 英雄の唄 ー 終章 風のゆくえ ー 刺殺 峯沢維弦のレイピア 午後 富岡義勇 ベルベット・クラウ 114 明日之方舟(ArkNights)-苦難揺籃- 捕食 業魔腕 午後 シグレ・ランゲツ ベルベット・クラウ 114 明日の方舟たち(ArkNights)-時雨嵐月- 捕食 業魔腕 午後 カタリナ・クラエス 琵琶坂永至 114 明日の方舟たち(ArkNights)-正真正銘の怪物- 斬殺 カタルシスエフェクト 午後 神崎・H・アリア ウィキッド 117 狂騒曲の終末に 刺殺 貫手 午後 岸谷新羅 鬼舞辻無惨 117 狂騒曲の終末に 刺殺 触手 夕方 博麗霊夢 ヴライ 123 夕暮れのかなたから 焼殺 炎槍 夕方 フレンダ=セイヴェルン ヴライ 123 夕暮れのかなたから 圧死 炎槍 以上14人 【残り32人】 最期の言葉 名前 最期の言葉 シドー 「またな、相棒」 鎧塚みぞれ 「――――」 ジオルド・スティアート (み、んな、かた、りな) 武蔵坊弁慶 「ちく、しょう...!」 佐々木志乃 「おう、まえ...さん...」 ビルド ―――ねえ、シドー。次はどんなものを作ろうか。 マロロ 「そうで...おじゃるなぁ...きっと...たのしいでおじゃろうなぁ...」 富岡義勇 「……ぁ……。」 シグレ・ランゲツ (……わりぃな、ロクロウ) カタリナ・クラエス 「―――――しあわせ、だった、よ。」 神崎・H・アリア 「……ママ……」 岸谷新羅 「さぁ……帰ろうか、僕等の……家へ…………」 博麗霊夢 『―――。』 フレンダ=セイヴェルン 「……お、願い、カナメ……助け―――。」 殺害数 順位 該当者 人数 このキャラに殺された人 生存状況 スタンス 1位 鬼舞辻無惨 6人 累、リゾット・ネエロ、マギルゥ、ジョルノ・ジョバァーナ、鈴仙・優曇華院・イナバ、岸谷新羅 生存 生存優先 2位 ジオルド・スティアート 5人 ビルド、鎧塚みぞれ、武蔵坊弁慶、佐々木志乃、マロロ 死亡 優勝狙い 3位 安倍晴明 4人 田中あすか、浜面仕上、高千穂麗、ミカヅチ 死亡 闘争を愉しむ 琵琶坂永至 4人 傘木希美、安倍晴明、絹旗最愛、カタリナ・クラエス 生存 優勝狙い ベルベット・クラウ 4人 シュカ、錆兎、富岡義勇、シグレ・ランゲツ 生存 無差別 ウィキッド 4人 弓原紗季、霧雨魔理沙、Stork、神崎・H・アリア 生存 無差別 ヴライ 4人 アンジュ、天本彩声、博麗霊夢、フレンダ=セイヴェルン 生存 無差別 8位 シドー 3人 マリア・キャンベル、王、セルティ・ストゥルルソン 死亡 破壊衝動 10位 リュージ 1人 キースクラエス 生存 復讐優先 メアリ・ハント 1人 エレノア・ヒューム 生存 奉仕(カタリナ) ミカヅチ 1人 煉獄杏寿郎 死亡 優勝狙い 累 1人 魂魄妖夢 死亡 無差別 十六夜咲夜 1人 ヒイラギイチロウ 生存 優勝狙い リゾット・ネエロ 1人 チョコラータ 死亡 復讐優先 高坂麗奈 1人 オスカー・ドラゴニア 生存 服従(無惨) ビルド 1人 シドー 死亡 対主催 黄前久美子 1人 ジオルド・スティアート 生存 ???
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初期フォーメーション:4-5-1B 作戦: 攻守レベル: キッカー: GKモヤ CBバジェステロス CBヌネス RSBエクトル LSBフェルナンド ナバーロ DMFギジェルモ ペレイラ DMFバシナス RMFグティエレス LMFアランゴ OMFイバガサ CFビクトル GKプラッツ CBラミス SBバレラ OMFヨルディ OMFヤンコヴィッチ CFマキシ ロペス CFディエゴ トリスタン 07-08シーズン移籍 IN OUT プラッツ→エルクレス ヨルディ→ラシン・サンタンデール(レンタル) ヤンコヴィッチ→パレルモ マキシ ロペス→FKモスクワ ディエゴ トリスタン→リヴォルノ
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【い】 heaven pollk(エンリコ・プッチ) 『らせん階段』『廃墟の街』『カブト虫』『カブト虫』 『ドロローサへの道』『イチジクのタルト』『特異点』『カブト虫』 『秘密の皇帝』『天使』 『ジョット』『紫陽花』『特異点』 『カブト虫…』 「これで共に旅立てるぞッ! DIOッ!」 冷静になれ 素数を数えるんだ 天国の時は ついにきたようだ 終点に到着 「夜明け」を迎えたのだッ! 時の加速の果て、新しい宇宙 【ろ】 回心融解(ホット・パンツ) 教会に仕えて この身を神様に 捧げるから あたしのことを許して下さい 逃(のが)れられない罪 聖なる遺体 そろえたなら すべてが許されるような気がして 【は】 ハル遥ル カイロ(イギー)(ジャン=ピエール・ポルナレフ(モハメド・アヴドゥル) アル晴レタ日ノ事 アフリカ沖大西洋 100年の眠りから 目を醒ますDIO イ)犬好きの子供は 見殺しにはできねーぜ! ポ) ブラボー!おお…ブラボー! ア)地獄を!きさまに! HELL2U 戦い抜け 負けはしない 奇妙な 冒険 しようぜ! 【に】 にんげんはいいな(ルドル・フォン・シュトロハイム) ドイツ軍人はうろたえないッ 誇り高きこの姿 ナチスの科学力世界一 世界一ィィィイイイイ 【ほ】 圧迫祭り(スカーレット・ヴァレンタイン)(ルーシー・スティール) 「スカーレットっておもいっきり! ……なじるように呼び捨てにして欲しいの」 「スカーレットッ!」 「ああーッ すごくいいわッ! ねぇお願いがあるの…あなたのお尻でお顔の上に座って欲しいの…いいでしょ?座って……ギュッ❤って圧迫して欲しいの」 「ギュッ?」 「そのカワユイお尻で押しつぶしてッ!」 「なんですって!」 「圧迫よォッ! 呼吸が止まるくらいッ! イヤン、興奮して来たわッ! 早く! 圧迫祭りよッ!」 【へ】 Help me,ANIKIIIII! (虹村 兆形)(プロシュート)(エルメェス・コステロ) 形) あぁ、触るなよ おめーもひきずり込まれるぜ プ)俺のこと呼ぶ叫び ママっ子野郎のペッシ エ)グロリアの分だ 強く蹴り上げたこの足 三)助けを呼ぶサイン 助けて兄貴へのサイン 【と】 魂の詩(岸辺 露伴)(杉本 鈴美) 露)君の魂を 僕たちは見送った 行ってほしくない 最後だから本心を さびしいさ 鈴)変わらず いつまでも変わらずに あなたらしくいて 本当にありがとう さようなら 【ち】ダイアーさん(ダイアー) らっぷ (我らは仲間だ普通の人間 彼から届いた手紙を読んで 世界征服防ぐため こちらは我が師と弟子のダイアー ストレイツォが容赦せん! 20年来の親友亡くし お前を地獄の淵に沈める) ダイアーさん 俺ってダイアー ダイアーさん 俺俺ってダイアー ダイアーさん 俺ってダイアー ダイアーさん 俺たちって波紋戦士 この俺こそダイアーだ この俺こそダイアーだ 挑み続ける ディオにひるまず 波紋入りの薔薇は痛かろう 【り】Hold=RELASE(ナルシソ・アナスイ) 溢れだす言葉 それは愛なのに 徐倫君は俺だけを見てはくれない 例えば君を守り抜き生き残れたなら 結婚してくれよ 徐倫 【ぬ】ふぁみりー(吉良 吉影) 晩 御飯 カップ麺か 妻なら 自炊くらい するべきだろう え? 何?食べないのかい? 私が作った料理だぞ そりゃできるなら 何も気にせず ただ静かに暮らしたいけど 生まれ持つ性は 仕方ない 文字通り手を切るころか 【る】リサリサ☆トレーニングフィーバー(リサリサ) 君のこと 誰よりも わかってる だから 私に任せて 怖がらないで 二人で修業なさい リサリサ☆トレイニングフィーバー 波紋の呼吸を合わせて 母とかそんなこと全部忘れて リサリサ☆トレーニングフィーバー 私は 見守ってるから 少しでも気を抜いちゃ絶対に ダメダメよ 【を】を好きな台詞をお好きなだけどうぞ 【わ】私の時間(DIO) さあ 時よ止まれ まいわーるど もっともっと体を馴染ませて ジョースターの血を 吸ったのならば 簡単に倒せちゃうの 承太郎が世界に入門だ その時 俺はどうしよう フフン! フフン! フフン! ナイフ投げるしかない 【か】正体暴きここに散る~最期の花京院~(花京院 典明) 能力に気付いたよ 最期に放ったエメラルド 能力に気付いたよ 伝わって下さい 【よ】よっこらせいぎ(エンポリオ・アルニーニョ) よっこらせ 一巡先でも よっこらせ もう泣かないよ よっこらせ 皆がいるから よっこら正義 【だ】黄金☆長方形(ジャイロ・ツェぺリ) 黄金長方形 ツェぺリの掟 「できるわけがない」は4回だぜ 回転の力(パワー) 無限の渦巻き 敬意を払い回すんだ 【れ】レッツゴー! ジョセフ(2部 ジョセフ・ジョースター)(3部 ジョセフ・ジョースター) 波紋疾走 波紋疾走 柱の男に 困った時は 波紋疾走 波紋疾走 逃げるが勝ちだ 策を練れ 悪霊退散 悪霊退散 DIOが目覚めて 困った時は スタンド使って スタンド使って 因縁決着着けるんじゃ 【そ】創聖のエリナ・ジョースター(エリナ・ジョースター) 私を助けてくれた時から 愛してる 離れてしまった時間は もっと恋しくなった 一億とニ千年あとも 愛してる あなたの意志を継いでいく それが私の唯一の誇り 【つ】オンナノコのうた!(トリッシュ・ウナ) 運命を 乗り越える 真っ赤になっちゃう前に ビクついて逃げるもんか 登り切ってみせるんだ 嫌い嫌い あなたなんて みんなに冷たい だから わかりたくってしょうがない 誰がなんですって? 気持ちに気付けって一体どういうことなの ああああぁぁああああぁああああぁぁぁあああ!!!!! 【ね】お転婆ダンス(スージーQ) ごめんねー 忘れちゃったわ 電報なんて キリキリ やめてちょうだい お転婆ダンス お転婆ダンス お転婆ダン……キャー!! 【な】なんでも好きなジョナサンの台詞でざわざわして下さい 【ら】LOVE&PEACE(広瀬 康一)(虹村 億泰) LOVE&PEACE 戦うさ 自分を変えてく 信じる仲間と 一緒に LOVE&PEACE 迷わずに 追いかけ見付ける 誰かに化けた殺人鬼を 【む】夢想歌(ジョルノ・ジョバーナ) 止め処ない願いから 一つだけ叶うのなら 誰にも譲りたくはない 夢を掴みたいと思うよ 子供の頃の僕の 心に吹いた爽やかな 風が今も吹き抜けるから 願う未来へとつながる 【う】オラ無駄ティ(空条 承太郎)(DIO) オラオラオラオラ 無駄無駄無駄無駄 オラオラオラオラ 無駄無駄無駄無駄 オラオラオラオラ 無駄無駄無駄無駄 オラオラオラオラ WRYYYYYYYYYY-ッ! 【ゐ】イノセント・スロー(ジョニィ・ジョースター) それは雪のように降り積もった イノセントな悲しみ たとえ遠まわりでも この想いは まっすぐゴールへと 【の】now here(東方 仗助) 肩に継いだ星の 導きに従い まっすぐに駆け上がる 街の平和守り どこまでも俺は行くぜ ドララドララドララドララ ドララドララドララドララ 【お】明日って今さ(ポコ) おいらこのままじゃ嫌だ おいらこのままじゃ嫌だ 強くなりたいんだ ねーちゃんが言っていた明日っていうのは 今のことなんだ 【く】くるっと・はさまり・D4C(ファニー・ヴァレンタイン) ドジャアア~ンと挟んでD4C ドジャアア~ンと挟んでD4C ドジャアア~ンと挟んでD4Cで 全部消えちゃうハッハッハッ くるっとはさまりD4C くるっとはさまりD4C くるっとはさまりD4Cで 遺体を集めてハッハッハッ! 【や】YATTA!(1部 ロバート・E・O・スピードワゴン)(2部 ロバート・E・O・スピードワゴン) やった やった DIOを倒した やった やった これで平和だ 波紋は使えないけど 生きているからLUCKYだ やった やった 油田発見 やった やった 財団設立 やんなるくらい幸運だ Everyday say やったー! 【ま】真っ赤なシャボン(シーザー・アントニオ・ツェぺリ) 俺だって何か残していかなくちゃ カッコ悪くてあの世に行けねーぜ 例えこの身が滅びても構わない うけとってくれよ、JOJO 真っ赤なシャボン 【け】ケロメタdestiny(ウィル・アントニオ・ツェぺリ) カエルがケロケロ 波紋エネルギー カエルがメメタア 君の運命は変わる カエルがスイスイ これが仙道 石仮面破壊する 動き出したdestiny 【ふ】みんなの護衛チーム(レオーネ・アバッキオ)(グイード・ミスタ)(ナランチャ・ギルガ)(パンナコッタ・フ―ゴ) ア「茶でも飲んで話そうや」 ミ「4つ、4つ、死ね!っつーのかッ!!」 ナ「終わった へへへ 当たってる?」 フ「……このド低能がァーーッ!!」 【こ】GO Your way(空条 ホリィ) GO your way Go your 上へ! 笑顔も涙でも この世界中が Wonder Landなadventure GO your way Go 前へ!! 挫けずにゆきましょう 成長していく あなたを見てたい 【え】幹部 星を見る(ブローノ・ブチャラティ) もっと 高めて果てなく 心の底から 俺が望んだ夢 麻薬を 消し去るために 陰謀渦巻く最中に 朽ちゆく肉体 少しだけの幻(ゆめ) 戦い抜くんだ 【て】Distance(3部 空条承太郎)(6部 空条承太郎) もう振り向かず 歩いて行けるさ いつかまた逢う その日まで 旅の終わり 最高の奴ら この星に集う仲間 どんなに遠く 二人離れても ずっと君を 想っている この戦いを 乗り越えられたら 今度は笑顔でまた逢える 【あ】俺達こそが暗殺チーム(暗殺チーム) 下克上だぜ 潰せ! のし上るぜ 絶頂まで! 追いつめるのが 快感だぜ ボスの正体 暴いてやる 下克上だぜ 栄光まで 進め! 【さ】最恐○×計画(山岸 由花子) 今宵こそは ほとばしる愛と 今日も明日もとめどなく みなぎる正義とスタンドを掛け合わせて 杜王町で最強のカップル 私の為になるわよね? たったひとつのこの愛を ラブ・デラックス! 康一君に 捧げます お勉強、しましょう? 【き】Give me a call sometime(ヴィネガー・ドッピオ) やったボス そこにいるなら 完全に 僕らの勝ちだ だけどボス やっぱり寂しい 待ってます 電話下さい とぅっとぅっとぅるるる とぅっとぅっとぅるるる るる とぅっとぅっとぅるるる とぅっとぅっとぅるるる るる 【ゆ】you(川尻 しのぶ) あなたは今どこで 何をしていますか? この空の続く場所にいますか? いつになったら帰ってきてくれますか? 今はただそれを願い続ける… 【め】DISC(フ―・ファイターズ)(ウェザー・リポート) 戦うんだ! 蛇の 正体を掴む F)これがあたしの知性 あたしなの だから ウ)DISC 今君に託そう 君のことを守って戦う だって君のことが F)好きなの 【み】無駄無駄にしてあげる♪(ディエゴ・ブランドー) 無駄無駄にしてやるぜ 聖なる遺体 基本世界 無駄無駄にしてやるぜ 無限の回転 逆に利用して 無駄無駄にしてやるぜ ザ・ワールドで時を止めたら 無駄無駄にしてやるぜ 俺が世界の 中心になってやる 【し】一巡世界(空条 徐倫) 一巡後に また逢おう 私は待っているわ 今と同じ笑顔のままで 姿カタチ変わっても 再会の誓い 理解できた愛を胸に ずっと愛しい皆でいて 【ゑ】ジョースター一行が倒せない(三部悪役の皆様) 倒せないよ 憎いあいつはパワーで押しても倒せない 夢や磁力も使ってみたけど 相手の策が上だった 心理戦とか試してみたけど 承太郎相手じゃ意味がない だから次は絶対勝つために 今はDIO様に忠誠を誓っておく 【ひ】柱戦隊闇の一族(柱の男)(カーズ) 平和に満ちた世界に 新しい危機がくる 目覚めの時はすぐそこだ だから今すぐに立ちあがれ 柱の男今 眠りから目を覚ます 波紋なんぞに負けずに 勝ち進め カーズ)綺麗事はいらない 勝てばよかろうなのだ もう誰にも止められはしないよ さぁ 赤石手に入れ究極生命体(アルティメット・シング) 【も】助けて! レクイエム(ディアボロ) 絶頂だ! 最後に笑っちゃうのは俺のはず 時を飛ばすからです←結論 ジョルノ矢を掴みレクイエム発動 どうなるんだ? 終わりがないそれが終わり 近寄るなー!! 【せ】星繋飛行(東方 定助)(広瀬 康穂) 何故土の中に? (吉良?) 記憶がなくなって あなたに急接近 肩にある 星の痣 それが意味することとは 新しい冒険 幕あける 【す】毎日が楽しくなる人間賛歌(ALL CAST) 人・間・賛・歌! 人間賛歌 さぁさ戦い始まりますよ 人間賛歌 悪も正義も全力で参加 人間賛歌 星を継いでいく物語 人間賛歌 これからも続いてく 僕らの歴史 人間賛歌! 原曲【ニコニコメドレー「いろはかるた」(松組)】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm16925288】
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ジョジョの奇妙な冒険 第一部 ファントムブラッドジョナサン・ジョースター ウィル・A・ツェペリ ロバート・E・O・スピードワゴン ディオ・ブランドー その他 第二部 戦闘潮流ジョセフ・ジョースター シーザー・ツェペリ エリザベス・ジョースター(リサリサ) 柱の男カーズ ワムウ エシディシ その他 第三部 スターダストクルセイダーズ空条承太郎スタンド 星の白金(スタープラチナ) ジャン・ピエール・ポルナレフスタンド 銀の戦車(シルバーチャリオッツ) 花京院典明スタンド 法皇の緑(ハイエロファントグリーン) モハメド・アヴドゥルスタンド 魔術師の赤(マジシャンズレッド) イギースタンド 愚者(ザ・フール) ジョセフ・ジョースタースタンド 隠者の紫(ハーミット・パープル) DIOスタンド 世界(ザ・ワールド) その他 第四部 ダイヤモンドは砕けない東方仗助スタンド クレイジー・ダイヤモンド 虹村億泰スタンド ザ・ハンド 岸辺露伴スタンド ヘブンズ・ドアー 吉良吉影スタンド キラー・クイーン 音石明スタンド レッド・ホット・チリ・ペッパー その他 第五部 黄金の風ジョルノ・ジョバァーナスタンド ゴールドエクスペリエンス(黄金体験) ブローノ・ブチャラティスタンド スティッキィーフィンガーズ グイード・ミスタスタンド セックス・ピストルズ ナランチャ・ギルガスタンド エアロスミス レオーネ・アバッキオスタンド ムーディブルース パンナコッタ・フーゴスタンド パープルヘイズ(紫の霧) トリッシュ・ウナスタンド スパイス・ガール ディアボロヴィネガー・ドッピオ スタンド キングクリムゾン 暗殺チームリゾット・ネェロ スタンド メタリカ プロシュート兄貴 スタンド グレイトフルデッド(偉大な死) ギアッチョ スタンド ホワイトアルバム メローネ スタンド ベイビィフェイス ペッシ スタンド ビーチボーイ ホルマジオ/リトルフィート イルーゾォ/マンインザミラー その他 第6部 ストーンオーシャン スティール・ボール・ラン ジョジョの奇妙なP スターダストクルセイダース ジョジョの奇妙なP ダイヤモンドは砕けない ジョジョの奇妙なP 黄金の旋風 ブチャラティチームパーティ ジョジョの奇妙なP 黄金の旋風 暗殺チームパーティ 主人公 ボス コメント タイプ1:エスパー タイプ2:かくとう 荒木飛呂彦先生による漫画作品。物語は8部に分けて構成されている。 DPではヘラクロスがWRYYYYYYY!のポージングをしたり、ポケモンBW2ではダンゴロが「ジョジョーッ!!」と叫んだり、ポケモンアニメではデントが仮面(デスマス)に乗っ取られたり、XY57話でニャースが「「無駄ニャ!無駄ニャ!無駄ニャ!」とニャ!」とディオの台詞を酷似したという、本作を想像させるようなシーンが見受けられる。 第二世代で登場した持ち物「はかいのいでんし」の効果は本作のキーアイテムである石仮面に似ており、プッチ神父のホワイトスネイクのDISCはわざマシンを彷彿とさせる。 第一部 ファントムブラッド ジョナサン・ジョースター ルカリオ:お定まりテンプレ主役向けポケなれど、ピッタリといえる。 ケルディオ:一部波紋使いを三闘獣で統一。名前に突っ込んだら山吹色の波紋疾走。 ブリガロン:歴代ジョジョで最もガチムチ。 レシラム:ディオと対。 性格:ゆうかん 個性:辛抱強いorおっちょこちょい 持ち物:くちたけん(幸運と勇気の剣) 技:はどうだん(波紋疾走)/みずのはどう(青緑波紋疾走)/サイコキネシス/しんくうは ウィル・A・ツェペリ コバルオン:一部波紋使いを三闘獣で統一。 チャーレム:ズームパンチつながり。設定もよく合致する。 性格:うっかりや(指がスベっちゃった。) 持ち物:きのみジュース(ワイン) ロバート・E・O・スピードワゴン ドンガラス:帽子+ゴロツキ一致。 コータス:後に石油王に。 性格:ようき 持ち物:ゴツゴツメット(刃のついた帽子) ディオ・ブランドー マニューラ:悪&氷一致。(パオジアンは「無邪気に遊ぶ」という図鑑説明が微妙) ダークライ:悪の帝王といえば。 デスカーン:棺。 ベトベトン:ゲロ以下の臭いがプンプンするぜーッ! キュレム:ジョナサンと対。同時にボスの名に恥じぬよう禁止伝説級を。 イベルタル:特性がダークオーラ ヘラクロス:DPのポージング。まさに「WRYYYYYYY!」。 性格:なまいきorわんぱく 個性:負けず嫌い 持ち物:いしずえのめん(石仮面) 優先技:何か吸収技(吸血)/こごえるせかいorふぶき(気化冷凍法) 選択技:けたぐり(ぼくは犬が嫌いだ!)/どくどく(ジョースター卿に)/うそなき(罪のつぐないをしたいんだ!)/おたけび(おれは人間をやめるぞ!)/くさむすび(ポコの姉をバラで口説く)/ぜったいれいど(最も残酷な死を送ろう!)/みちづれ(最終戦) その他 ドレディア:エリナ・ペンドルトン ハーデリアorポチエナ:ダニー とりあえずこうそくいどうで近づきキック類を喰らいジョナサン担当が蹴った相手にハイパーポイスまたはいかり(何をするだァーッ!)をしてもらおう。 ムーランド:ジョースター卿 テラキオン:ダイアーさん ビリジオン:ストレイツォ ローブシン:トンペティ ゴルダック:ブラフォード ヘラクロス:タルカス ガマガルorガマゲロゲ:メメタァの蛙 とりあえずかみなりパンチ(メメタァ)を喰らうと…何と無傷! 第二部 戦闘潮流 ジョセフ・ジョースター ズルズキン:ずる賢くちょい悪な雰囲気。 騙し討ち、不意打ちなどが得意で、なおかつ喧嘩っ早いので、タイプは悪・格闘。 ネイティオ:未来予知→台詞先読み ケッキング:俺の嫌いな言葉は一番が「努力」で二番目が「ガンバルなんだぜーッ」 性格:ようき 個性:逃げるのが早い(逃げるんだよォ!) シーザー・ツェペリ ミロカロス:美形+シャボン使用可 ニョロボン:格闘っぽさを重視するならこちら ゲッコウガ:マフラーのシャボン使い 性格:まじめ 個性:ちょっぴり見栄っ張り エリザベス・ジョースター(リサリサ) コジョンド♀:♀格闘といえば。 ビリジオン:ストレイツォに育てられたので。 柱の男 カーズ ライコウ:柱の男三犬縛り。「光」の流法。 エルレイド:輝彩骨刀。 アルセウス:究極カーズならこちら。 キリキザン:輝彩骨刀の流法の如く鋼タイプであり、不意打ち身代わりを習得する様はまさにカーズそのもの。 性格:れいせい 個性:考え事が多い(究極生命体を追求) 技:サイコカッターorつじぎり(輝彩骨刀) ワムウ スイクン:「風」の流法。 バンギラス:神砂嵐。 性格:まじめ 技:すなあらし(神砂嵐)/しろいきり(ステルス能力)/エアスラッシュ(渾楔颯) エシディシ エンテイ:「炎」の流法。 アローラガラガラ:号泣一致。厳密には進化前のカラカラだが、それだと弱すぎる。 性格:わんぱく 個性:暴れることが好き 技:かえんぐるま(怪焔王大車獄)/さわぐ(あァァァんまりだァァアァ) その他 ゲノセクト:ルドル・フォン・シュトロハイム サイボーグ一致。 ズルッグ:スモーキー・ブラウン ミミロップ:スージー・Q サワムラー:メッシーナ師範代 生き残ったほう。 エビワラー:ロギンス師範代 ファイヤー:サンタナ メキシコに吹く熱風という意味なので。 レパルダス:ストレイツォ(吸血鬼) ナットレイ:鋼線のベック 第三部 スターダストクルセイダーズ 空条承太郎 ゴロンダ:学ラン番長。特性のてつのこぶし、きもったま、かたやぶりどれも承太郎感がある特性である。 リザードン:声優ネタ。アニポケのダンデの声優がTVアニメ版の承太郎と同じ。ちなみにリザードンの声はアヴドゥルと同じである... 性格:ゆうかん 個性:ちょっと怒りっぽい(てめーは俺を怒らせた) スタンド 星の白金(スタープラチナ) カイリキー パンチ連打を得意としている。格闘タイプ代表。オラオラオラッ! ジャン・ピエール・ポルナレフ キリキザン:剣+復讐に燃える男。 ストライク:アヌビス二刀流ポルナレフ。 性格:ようき スタンド 銀の戦車(シルバーチャリオッツ) シュバルゴ:騎士。鈍足なのでイメージとは違う? アギルター:アーマーテイクオフ後。スピードの再現なら申し分無し。虫タイプに斬り技が多数あるのも都合がいい ギルガルド:特性バトルスイッチでアーマーテイクオフ再現。アーマーの再装備はしないのでキングシールドは要らないだろう。 フォルムチェンジして本来のスピードをお見せしよう!……と言いたい所だが、残念ながらすばやさは変わらない。 花京院典明 ロズレイド:外見のイメージ。 チェリム:レロレロレロレロレロレロ。 ドーブル:初登場時。 性格:れいせい 持ち物:ヒメリのみ(レロレロレロレロレロレロ) スタンド 法皇の緑(ハイエロファントグリーン) ジャローダ:緑一致。リーフストーム、エナジーボール、とぐろをまくなど、いい技が多い。 モジャンボ:触手一致。 モハメド・アヴドゥル チャーレム:外見のイメージ。 ブーバーン:同じく 性格:まじめ スタンド 魔術師の赤(マジシャンズレッド) バシャーモ:これ以上の適役がはたしているのだろうか イギー ブラッキー:外見のイメージ。 ヨーテリー:同じく 性格:きまぐれorのんきorやんちゃ 個性:のんびりするのが好き スタンド 愚者(ザ・フール) カバルドン:砂に埋もれてるところがそれっぽい ナックラー:こちらは外見。特性もいい。 フライゴン:空を飛べる。地面。 ジョセフ・ジョースター ボルトロス:外見+雷から波紋を連想。 フーディン:策士イメージ。 性格:ようき スタンド 隠者の紫(ハーミット・パープル) ロトム:電気機器に干渉できる。 ナットレイ:蔓一致。 DIO ホワイトキュレム:ジョナサンの肉体をのっとって(取り込んで)復活。「こごえるせかい」だなんて神技もある。 ミュウツー:カリスマ&悪の帝王。 ゲンガー:顔に影のかかった初期を再現。 ペンドラー:ハードローラーだッ! 色カラマネロ 配色と、催眠(肉の目)による支配のイメージ。 ストリンダー:もちろん「ハイ」なすがた。 性格:なまいきorわんぱく 個性:負けず嫌い スタンド 世界(ザ・ワールド) ディアルガ:時間系一致。貫禄も申し分なし。 その他 サーナイト:ホリィ ブイゼル♀:家出少女 ムウマージorシャンデラ:エンヤ婆/ジャスティス パルキア:ヴァニラ・アイス/クリーム ドンカラス:ホル・ホース/エンペラー ムクホーク:ペット・ショップ/ホルス神 ヨノワール:ダニエル・J・ダービー/オシリス神 サマヨール:テレンス・T・ダービー/アトゥム神 ムシャーナ:ケニーG/ティナーサックス 幻覚一致。 トリトドン:ンドゥール/ゲブ神 ドータクン:J・ガイル/ハングドマン ペルシアン:マライヤ/バステト女神 ヘルガー{ヒトツキ}:アヌビス神 スリーパー:アレッシー/セト神 ベトベトン:ラバーソール/イエローテンパランス ジュペッタ:呪いのデーボ/エボニーデビル ミロカロス:ミドラー/ハイプリエステス ソルロック:アラビア・ファッツ/ザ・サン ランクルス:マニッシュボーイ/デス13 ソーナンスorキリキザン:スティーリーダン/ラバーズ 反射一致。後者は鋼+メタルバースト必須。 テッカニン:グレーフライ/タワーオブグレー マスキッパ:キャプテン・テニール/ダークブルームーン ケッキング:フォーエバー/ストレングス ドテッコツ:ズィーズィー/ホイールオブフォチューン ゴルーグ:カメオ/ジャッジメント パラセクト:ネーナ/エンプレス ネイティ:ボインゴ/トト神 メタモン:オインゴ/クヌム神 第四部 ダイヤモンドは砕けない 東方仗助 ムクホークorイキリンコ:この髪型が(ry ゴロンダorヤンチャム:ヤンチャムからの進化方法が仗助っぽい。承太郎がゴロンダならヤンチャムでもいいか。 性格:おだやか 個性:ちょっと怒りっぽい(髪型をバカにされると…) スタンド クレイジー・ダイヤモンド タブンネ:承太郎曰く、この世の誰よりも優しいスタンド ディアルガ:ダイヤモンド。ものを直す・治す→時を戻すという解釈ができなくもない。 奇しくも、DIOのザ・ワールドとクレイジーダイヤモンドはデザインが酷似している。 虹村億泰 ポットデス:ゥンまあ~いっ! スコヴィラン:そ、そうなんだよなぁ食えるはずがねえんだよなぁこんな辛いの 対して好きでもない豆をふと気づいてみたらひと袋食ってた つぅ感じだよ! 性格:さみしがり スタンド ザ・ハンド パルキア:空間を操るつながり+クレイジー・ダイヤモンドに対して。あくうせつだん必須。 岸辺露伴 ドーブル:漫画家なので。 性格:いじっぱり 個性:好奇心が強い 特性:テクニシャン 確定技:スケッチ/ヨガのポーズ(準備体操) 選択技:むしくいorしたでなめる(蜘蛛の味見)/みやぶる(支倉や仗助のイカサマを)/ゆびをふる(ジャンケン勝負)/だいばくはつ(康一くーん!) スタンド ヘブンズ・ドアー ドンカラス:頭の形。 吉良吉影 オオニューラ:全体の配色+爪+猫。 性格:まじめ 個性:とても几帳面 確定技:つじぎり(女性の手を)/つめとぎ(爪をコレクションしている)/みがわり(エステティシャンで整形) お供:カメテテ♀ スタンド キラー・クイーン マルマイン:言うまでもなく爆発キャラ。じばく、だいばくはつ等 レパルダス:外見。タネばくだん等 音石明 ペラップ:音系のわざを多用しよう。 スタンド レッド・ホット・チリ・ペッパー サンダース:素早いでんきタイプといえば。 ポッポ:ジョセフ「え?ポッポ・ポッポ・ハト・ポッポ?」 その他 ピッピ:広瀬康一 じゅうりょくが使える&顔 モジャンボ:山岸由花子 ニャース:小林玉美 ジオヅム:トニオ・トラサルディー ヨワシ:虹村形兆 バケッチャ:川尻早人 ピンプク:川尻しのぶ サーフゴー:噴上裕也 フラージェス:辻彩 第五部 黄金の風 ジョルノ・ジョバァーナ レディアンorイオルブ:天道虫一致。 性格:れいせい 個性:考え事が多い スタンド ゴールドエクスペリエンス(黄金体験) ウルガモス:生まれろ・・・新しい生命よ(孵化的な意味で) ハピナス:こちらは本当に新しい生命を生み出す。(タマゴうみ) トゲキッス:てんのめぐみ必須。GBA経由であればタマゴうみを覚える ブローノ・ブチャラティ ラティオス:完全なる名前ネタ。 エルレイド:熱き正義の男。 ラルトス:髪型。 ベロベルト:この味はウソをついている味だぜ・・・? 性格:まじめ スタンド スティッキィーフィンガーズ ジュペッタ:ジッパー一致。 アリアドス:アリアリアリアリアリアリアリアリアリ(ry グイード・ミスタ ズルズキン:雰囲気。バレットパンチを覚えないのが惜しい。できれば4倍弱点のない第5世代推奨。 性格:ようきorのんき 個性:抜け目がない スタンド セックス・ピストルズ タマタマorタイレーツ:群生+7‐1一致。見た目も似ている ナランチャ・ギルガ フローゼル:雰囲気。 ニューラ:特攻が低い→ド○脳 性格:さみしがり 個性:少しお調子者 スタンド エアロスミス マンタインorドラパルト:そっくり。 レオーネ・アバッキオ レントラー:名前ネタ。 デンリュウ:こちらも。厳密には進化前のメリープ。 ガブリアス:服装ネタ。シロナと同様黒いコートを着ているため。 フローゼル:声優ネタ(PS2版『黄金の旋風』のアバッキオ、およびアニメ版のマキシの声優がいずれも稲田徹さん)。 ポットデス:アバ茶。 性格:れいせい スタンド ムーディブルース ゾロアーク:変化一致。 パンナコッタ・フーゴ オーベム:雰囲気。 性格:ひかえめ 個性:ちょっと怒りっぽい スタンド パープルヘイズ(紫の霧) ドクロッグ:そっくり。 トリッシュ・ウナ メロエッタステップフォルム:雰囲気。 ラティアス:ブチャラティと対。 性格:いじっぱり スタンド スパイス・ガール キノガッサ:雰囲気。 エルフーン:コットンガードで柔らかくなって防御アップッ! ディアボロ ギラティナオリジンフォルム:普段は表にでてこない。 ボスゴドラ:ボスつながり。 ミカルゲ:似ている。 性格:しんちょう 個性:負けず嫌い ヴィネガー・ドッピオ 色違いジメレオン:雰囲気。 性格:おくびょう 個性:物音に敏感(エアロスミスの方を振り向いてしまう) 確定技:バトンタッチ(ディアボロと入れ替わる) スタンド キングクリムゾン ニドキング:名前つながり。 色違いセレビィ:赤くて時空を超える 暗殺チーム リゾット・ネェロ キリキザン:復讐鬼イメージ 性格:れいせい スタンド メタリカ レアコイル:磁力+群生。 プロシュート兄貴 エンペルト:雰囲気。 エンブオー:名前ネタ(イタリアの生ハムのこと。生ハム→豚肉。) スタンド グレイトフルデッド(偉大な死) ラフレシア:氷に弱く、あたりに害になる煙(粉)を撒き散らす。 ギアッチョ オニゴーリ:イメージ 個性:血の気が多い スタンド ホワイトアルバム レジアイス:氷人型一致。冷気の設定も遜色なし。 メローネ スリーパー:変態といえば スタンド ベイビィフェイス ランクルス&ロトム:赤ん坊+パソコン。 ペッシ ナッシー:連想しないほうがおかしい。 性格:おくびょう スタンド ビーチボーイ ヤドラン:釣り一致。 ホルマジオ/リトルフィート ラッタorミルホッグ:前者は名前ネタ(イタリア語でチーズの意味)。どちらも実際鼠を戦闘に使った イルーゾォ/マンインザミラー ドータクン:鏡の世界(トリックルーム 進化前がドー「ミラー」)。 その他 ドダイトス:ココ・ジャンボ/ミスター・プレジデント 亀の中でも人が住めそうなのが特に一致。 カビゴン/ゲンガー:ポルポ/ブラックサバス 肥満一致。 パラセクト:チョコラータ/グリーンデイ 作中で「冬虫夏草のような習性のスタンドだ」と言われていた。 ドリュウズ:セッコ/オアシス 見た目がオアシスのようなスーツを着てるっぽいし戦闘スタイルも似ている。 ダストダス:カルネ/ノトーリアスBIG 吸収一致。見た目もそれっぽい。XYのチャンピオンとは名前の由来は違う。 サメハダー:スクアーロ/クラッシュ 鮫一致。 ベロベルト:ティッツァーノ/トーキング・ヘッド 舌一致。 第6部 ストーンオーシャン カイロス:空条徐倫 いとをはく、インファイト必須。 ドクロッグ:フー・ファイターズ しんくうは必須。特性は絶対に乾燥肌で。 カイリキー:エルメェス・コステロ 男っぽい外見の女性。ばくれつパンチでグロリアのぶんも復讐しましょう。 マリルリ:ナルシソ・アナスイ ♀のルリリから育てて♂になりましょう。ダイビング必須。 ポワルン:ウェザー・リポート どくどく(純粋酸素)必須。相手をマグカルゴに変えることは流石に無理。 ジラーチ:プッチ神父 性格:おだやか(表面上) スティール・ボール・ラン メガスピアー ジョニィ・ジョースター ミサイルばり(ACT1)ドリルライナー(ACT2)とんぼがえり(ACT3)ができる。メガシンカは絶対殺すマンことACT4の再現。 ハガネール ジャイロ・ツェペリ ニョホの金歯再現のため、色必須。黒い鉄球からのジャイロボールはまさに完全一致。 ユレイドル:フェルディナンド博士(化石繋がり。恐竜化時はラムパルド。げんしのちからorだいちのちから→スケアリー・モンスターズ) ジャノビーorガチゴラス ディエゴ・ブランドー 後者は恐竜繋がり。げんしのちから→スケアリー・モンスターズ、ギガインパクトorこごえるせかい→THE WORLD必須 ジョジョの奇妙なP スターダストクルセイダース ゴロンダorガブリアスorカイリキー:空条承太郎(スタープラチナ) 見た目的にも実力的にも適任(ゴウカザル) インファイトorげきりん・・・要するにオラオラ。他はドラゴンクロー(スターフィンガー)バレットパンチor(マッハオラ)、あなをほる(ズィー・ズィー戦で使用)。こだわりスカーフやきあいのタスキを付けると見た目が更にそれっぽくなる。 デオキシス:花京院典明(ハイエロファントグリーン) 触手一致。外見もハイエロっぽいか。 まきつく→タイラップスネーク/スピードスター→エメラルドスプラッシュ まきびし→法皇の結界/おんがえし→最後のメッセージ フーディン:ジョセフ・ジョースター 年季を積んだ老戦士としてまさに適任。念写=エスパー。 テレポート→「逃げるんだよォーッ!」/じこさいせい→波紋治療 ミラクルアイ→念写/トリック→イメージ/みらいよち→次にお前は、○○と言うッ! バシャーモ:モハメド・アヴドゥル(マジシャンズレッド) だいもんじ:クロスファイヤーハリケーン!、みがわり:ポルナレフの作った石像で、おにび:ムゥン!レッドバインド!、ブラストバーン:灼熱のアンク、オーバーヒート 「消し炭にしてくれる!」 またうろジョジョでもマジシャンズレッドがバシャーモなのでうろジョジョを意識してブレイスキック、とびひざけり(マジシャンズキック)やつるぎのまい、フェザーダンス(アヴドゥルの舞い)も面白いかも シュバルゴ:ジャン=ピエール・ポルナレフ(シルバーチャリオッツ) はがねタイプで甲冑。こうそくいどうorかげぶんしん:アーマーテイクオフ、にほんばれ:ヴァニラに太陽の光を浴びせるシーン、まもる:カーンの刀を受けるシーン、きしかいせい:絶体絶命でもなんとか乗り切ったポルナレフに相応しいと思う 後はきりさく・れんぞくぎりなど斬撃系の技 カバルドンorハーデリア:イギー(ザ・フール) 前者は能力重視で選択。特性すなおこしでザ・フール、かみつく・あくび・ほえる・おんがえしorみがわり(ポルナレフをかばうシーンより) 後者は犬+特性すなかき プテラorホウオウ:ホルス神 後者は神聖なイメージから。 中でも人気が高くキャラも濃い第3部・ジョースター一行で組んだP。 キャラというよりスタンド能力重視のセレクト。ジョセフだけやたら弱いなんて知らない。代用候補として承太郎はオコリザルでプッツンモード、特性いかりのつぼ・インファイト・にらみつける・ちょうはつ等。 能力(精密動作)と色とパンチ系が多いという繋がりからメタグロスでも代用が出来そうだ。パンチ系の技:オラオラは勿論、単発ということでスターブレイカーというノリでも。メタルクロー:スターフィンガー。シャドーボール:対ンドゥール戦のイギー投げw。リフレクター:「用心深く帽子と胸に雑誌を拾って入れといたが……」。こらえる:対DIO戦の心臓止め。ジャイロボール:4部になるが、ベアリング飛ばし。ラスターカノン:こっちはライフル弾飛ばし。めざめるパワー:スタープラチナ・ザ・ワールド、新たにめざめるパワーという意味合いで。強引な技などが混ざっているが、どうだろうか。 イギーは見た目重視なら進化前のヒポポタスとかガーディとか。 アブドゥルはバシャーモなんてどうだろう 承太郎はインファイトがあるので修正しといた。DSの技エフェクト初めて見たとき思い出したのは俺だけじゃないはず ジョセフ爺はマスキッパなんかどうだろうか 花京院は見た目はメロンみたいだが、本当はエメラルドっぽいのでウソッキーでも代用いけそうだ。ただし、色が似ているいわタイプのバンギラスと宝石が付いているヤミラミは肉の芽が植えつけられた状態ね(あくタイプが混ざっている為) ポルナレフは鋼の鎧が無いがスピアーでも代用出来るか・も。ミサイルばりで剣先発射、ダブルニードルでアヌビス二刀流なんてのも面白いと思う。 ジョジョの奇妙なP ダイヤモンドは砕けない ハピナス:仗助(いやしのねがい・リサイクルでクレイジーダイヤモンド おんがえしなどエフェクトがそれっぽいのでドララ パルキア:億泰(あくうせつだんでザ・ハンド) プクリン:康一(ACT1 ハイパーボイス ACT2 だいもんじ辺りなんかを適当に ACT3 じゅうりょく) スリーパー:露伴(みらいよち などそれっぽい技で「岸辺露伴を攻撃できない」ように) ビークイン:虹村 形兆(こうげきしれいやぼうぎょしれいでバッド・カンパニー) サンダース:音石 明(電気と同化することによって強くなる→ちくでん) キルリア:大柳 賢(ものまね→ふういんで相手のスタンド吸収) ヌケニン:吉良 吉廣(図鑑の説明文「ぬけがらが たましいを やどした」→ 「しゃしんが たましいを やどした」) カクレオン:トニオ・トラサルディー(お互い、店から泥棒するとヤバイ事になる) 露伴先生はドーブルでもいいかと。大爆発で「康一くーん!」を再現ってのもw ↑きりさく→したでなめるのコンボですね、わかります。 ↑まあそれも必須だな ジョジョの奇妙なP 黄金の旋風 ブチャラティチームパーティ ジュペッタ ブチャラティ(ジッパー。トリックでジョルノに初対面の時にやったようなことの再現など) トゲキッス ジョルノ(下の主人公Pような感じで。タマゴうみも使える) タマタマ ミスタ(得意技はタネマシンガン) エアームド ナランチャ(スピードスター撃ちまくる。逃げようとしたところをおいうち) メタモン アバッキオ(1ターン前の敵を再生) ニドキング フーゴ(どくびしまきまき。あばれる) アーボック トリッシュ(フーゴと入れ替えで。いえきとかようかいえきとか) ミスタは、バレットパンチ(バレット=弾丸)持ちのポケモンも考えられる。 デザイン的にエアロスミス=マンタインだと思う。こうそくいどう/あられ/タネマシンガン/(サメハダー対策に)エアカッター 本体の性格的にやつあたり・おんがえし・からげんきもよさそう BWの新ポケモン、ブルンゲルは割かしジョルノっぽい特徴を持ってる。 クラゲがモチーフのポケモン…歯をクラゲに変えて水分を吸収。また図鑑の説明より「生命エネルギーが大好物」 技はじこさいせい・めざめるパワー(レクイエムの能力開花)・エナジーボール(生命エネルギー)、こじ付けであやしいかぜ(黄金の旋風)といったところか。 ジョジョの奇妙なP 黄金の旋風 暗殺チームパーティ ラッタ:ホルマジオ候補(名前元のチーズとネズミを利用したから) ハリーセン ホルマジオ候補(小さくなるが出来る・・・だけ) プラスル&マイナン ジェラート&ソルベ(アッー!) ドーミラー イルーゾォ(鏡だから) ヨノワール プロシュート兄貴候補(見た目、持久戦型で) ユキノオー プロシュート兄貴候補(特性:雪降らしと白い霧で能力再現?) ナッシー ペッシ(見た目) プリン メローネ候補(特性:"メロ"メロボディ・・・無いわぁ) (身代わり→息子、積み技→教育が出来るポケモンが候補対象) ガルーラ メローネ候補(本体と息子、ただ♀なのがネック) オニゴーリ:ギアッチョ(特性:アイスボディと絶対零度、50レベルなら守る) レアコイル:リゾット(特性:磁力) プレイヤーのNNをリゾットにして NNがメタリカのコイル六匹にするという案は・・・ ジバコのNNが「リゾット」のおれが言うのもなんだけど、リゾットはダイノーズじゃダメ? 主人公 ルカリオ:ジョナサン はどうだん(波紋疾走!) みずのはどう(青緑波紋疾走) サイコキネシス しんくうは モジャンボ:ジョセフ パワーウィップ(ハーミットパープル!) リフレクター あさのひざし しびれごな エビワラー:承太郎 インファイト(オラオラオラオラオラオラ……) マッハパンチ(オラァ!) みきり(ジャンプのプロテクター) なげつける(体ぶつけるぜ) チャーレム:仗助 ドレインパンチ(この俺の髪型がサザエさんみてーだとぉ!?) ねこだまし(ドラァ!) じこさいせい(C・ダイヤモンド!) ひかりのかべ トゲキッス:ジョルノ エアスラッシュ(相手の行動を「無かったこと」にする) でんじは(体の感覚が暴走しているんだッ!) ぎんいろのかぜ(黄金の旋風) このゆびとまれ ↑ネタ性を重視するなら、なげつける+いのちのたま(殴ったものに命を与える力)もいいかも。 アリアドス:徐倫 いとをはく(ストーン・フリー!) くものす(手錠をされたことはあるか?) どくづき(オラァ!) かげうち ジョナサンにはボーンラッシュ(君が泣くまで殴るのをやめないッ)なんてどう? BWで登場した新ポケ、ヤナッキーの髪型が仗助っぽい。 ただそれらしい技を覚えられないのが欠点か 他の新ポケだと黄金の旋風と同様ブルンゲルがジョルノっぽいか ボス ミュウツー ディオ(第一部) さきどり(当時からスウェーを知ってる) かいりき(吸血鬼としての怪力) ドレインパンチ(手からの吸血) なげつける(死体を投げつける) じこさいせい(吸血鬼の再生能力) ぶぶき(気化冷凍法) れいとうビーム(空裂眼刺驚) クロバットorサザンドラ:DIO(第三部) クロスポイズンorドラゴンダイブ さいみんじゅつorだいちのちから(ザ・ワールド!) とんぼがえり(これが我が逃走経路だッ!) メロメロ(友達になろう) ビークイン:ヨシカゲ(第四部) ヘドロばくだん(第一の爆弾) こうげきしれい(第二の爆弾) かげぶんしん(シンデレラによる整形) みちづれ(もう限界だッ!押すねッ!) ミカルゲ:ディアボロ(第五部) さいみんじゅつ(我以外の時間は全て消し飛ぶ―ッ!) ふいうち(キング・クリムゾンッ!) みがわり(ドッピオ) ねむる(なんで俺は座っているんだ……?) テッカニン:プッチ(第六部) シザークロス(手刀) つるぎのまい(落下する時にナイフを投げていたッ!) かげぶんしん(動きがブレて見えるッ!) バトンタッチ(世界は一巡するッ!) ピクシー:プッチ コメットパンチ(威力0のパンチ) コスモパワー(月の力を経て成長) じゅうりょく(重力の反転) でんじは(相手の移動を制限する) ハブネーク:プッチ どろぼう(一手……オクレタナ……) つじぎり(もう一本もらっておくぞ) どくづき(十字架を爪に刺したッ!リーチは私のほうが長い!) あくのはどう(ドス黒い悪) 全員にあくのはどうが似合うぜ ↑へんしん・そらをとぶ・じこさいせい(タマゴうみ)・しんぴのまもり(エイジャの赤石)が使える カーズはエルレイド? ディアボロはみらいよち(エピタフ)・ふいうち・みきり(時飛ばし最中)・どろかけ(目つぶし) のアブソルだろ。 ↑見た目を考えるとミカルゲ(実際おれのミカルゲのNNはディアボロ)だけど、技を考えるとアブソルもアリだと思いますね GSルールでDIOと名づけられたディアルガを山ほど見るんだが。 BWで追加されたペンドラーは「ハードローラーだッ!」を使える・・・が 血の目潰しならぬ砂の目潰しは出来ないので微妙なところ 吸血やギガドレインは覚えないが、虫食いは強引に人食いと解釈すれば何とかなるかもしれない また、ゴローニャも同じく習得。こちらは砂の目潰しが可能 吉良のビークインがメス限定っていうのがちょっと残念だな ↑スタンドがキラークイーンだからな。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ドラピオン:パープルヘイズ 毒と獰猛繋がり(アバッキオの説明「どう猛!それは……」、LEGENDSアルセウスの図鑑説明「凶暴にして獰猛なる気質」) -- (名無しさん) 2024-05-01 23 39 46 草案 JOJOLands レジドラゴ ドラゴナ・ジョースター 名前ネタ且つドラゴンタイプなので。 -- (ユリス) 2024-04-14 15 44 50 アンノーン:エコーズACT1,2 文字で浮いてるから -- (ss) 2023-11-21 09 27 37 オリーヴァ:花京院典明 雰囲気が使い手のコルサに似ている。 -- (名無しさん) 2023-07-02 13 37 37 The JOJOLands(ザ・ジョジョランズ) サーフゴー:ジョディオ・ジョースター 富豪繋がり ノーベンバー・レイン 見た目&雨を降らせることができる。あまごい必須 -- (名無しさん) 2023-02-23 15 54 41 メイド・イン・ヘヴン オリジンパルキア 見た目が似ている。 キラークイーン メガミュウツーX 同じく。自爆or大爆発必須 -- (名無しさん) 2022-07-30 21 53 53 ↓×2 修正 ×ヤドン(ガラルのすがた):ジョンガリ・A 〇ヤドラン(ガラルのすがた):ジョンガリ・A -- (ユリス) 2020-10-25 21 42 06 草案 ヤングース:矢安宮重清 -- (名無しさん) 2020-10-25 20 39 01 草案 ヤドン(ガラルのすがた):ジョンガリ・A -- (ユリス) 2020-09-12 12 16 52 ソードシールド オーロンゲ:ブラフォード ウーラオス(いちげきのすがた):タルカス -- (名無しさん) 2020-09-11 20 34 54 :
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主導権を握る者が違えども柱の男の健脚は依然として健在であり、太陽がその頭を見せ街に光を振り撒き始める前にコロッセオの傍へと辿り着いた。 石造りの闘技場はこの殺し合いへと呼ばれる以前に訪れた時とまるで変わらぬ姿で威容を放ち続けており、それを確認した巨漢は忙しなく大地を蹴り続けていた脚の動きを緩める。 地図に示されていた地下への入口を探すため、日光で滅びてしまう自身の体を守るため、コロッセオの外周に沿って歩き出した男。 疲労感など一切感じていないが、レオーネ・アバッキオ"であった”男は大きく息を吸い込み吐き出す。 吐息に込められた感情は複数の色を孕んでおり、彼自身もどのような意図を込めていたのかハッキリとは分かっていない。 ただ、深呼吸でもしたい、そんな気分であった。 それだけは確かなこと。 人間臭いな。 そんなことを小さく呟いて苦々しげに笑う。 もはや怪物へと身をやつしてしまったはずなのに、あたかも人間であるかのような振る舞いをする自分がとても滑稽に思えた。 心の奥底で燻り続けている人間としての生に対する未練。 いずれは消さねばならぬと分かっていながらも、望みが叶うことが億に一つも無いことが分かっていても。 目的という名の覚悟で塗りつぶそうとしようと、石畳の間からミミズのように這い出してくる願望。 眼前の建造物が悠久の時を経ても変わらずその姿を保ち続けてきたよう、自分も変わらぬままでありたかった。 沸き起こってくる感傷的な思いに苛立ちが募る。 が、その感情も途中で途切れることとなる。 「ここが地下への入り口ってやつか……?」 足を止め、通路の奥を注視した男。 柱の男の眼力は地下へと続く下り階段の姿を明確に捉えていた。 目的地が見つかり、早速日光から逃れようと体の向きを変えるも、踏み出そうとした一歩が宙で止まる。 いや、日光に弱いってのがどれくらいのもんか確かめてみるのもありなんじゃねぇか? もう後数分もすれば太陽が姿を現す。 自身の肉体が日光を弱点とすることは聞いていたが、それがどの程度なのかは知らぬ彼にとっては試すべき好機。 火傷をしながらジリジリと肌が灼けていく感覚を味わうことになるのか、それとも一瞬にして死に至ってしまうものなのか。 後者の可能性も存在している以上は賢明な判断ではないということは彼も分かっている。 だが今、男の心中を占めるのはどこか捨鉢な物。 『俺』として生きると言ったものの、死ぬのなら死んでしまっても構わないという後ろ向きな感情は拭い去ることが不可。 全ての警戒を捨てて棒立ちになる男。 しかし、その逡巡も一瞬にして断ち切り男は前へと歩を進める。 通路の入口に消えていった大きな背中からは彼の本心が如何なるものなのだろうか感じ取ることができない。 裸足であることもあって階段を下る足音は聞こえない。 少しずつ彼の背中が地下へと消えていく。 日の当たる世界から姿を消していく。 そこにあるのは一面に広がる闇。 レオーネ・アバッキオが所属していた社会の暗部とはまた違った闇。 途中で一度だけ首のみを振り返らせ外の世界を眺める。 男の瞳に世界はどのように映っているか。 無言のまま再び前を見据え、歩き出した彼の瞳には。 ☆ ★ ☆ 「――ブ、ブチャラティ!?」 「……ルーシー・スティール?なぜここに!?」 「………トリッシュ。よく無事で―――――」 「待ってブチャラティ!」 地下へと降り立った男の耳に入る複数の声。 駆け出した。 それを聞いた瞬間。 体の制御を失ったが如く。 勝手に脚が動き始めた。 足音を一切立てず。 かつ可能な限りの迅速さで。 ふと目を向ければ数百メートル先には見慣れた男の姿。 避ける。 障害物に隠れる。 道無き道を進む。 彼の視界に己の姿が入らぬことを願いつつ動く。 ボスの娘がいた。 見知らぬ男女がいた。 その事を確認しつつなお駆ける。 気が付かれずに彼らを置き去りにする。 余計なことなど考えぬ。 ただひたすらに姿を隠しながら走る。 走る走る走る。 走って走って走り続ける。 そして"人間の”目では決して目視が叶わぬ距離の倍以上を走りぬけ、ようやく彼の脚は動きを止める。 予め地図の内容を頭に叩き込んでいたことが功を奏した。 もしもあそこで彼らの声から離れようと動いていればそこに待つのは袋小路。 だからリスクを取ったとしても前に進んだ男の判断は正解に限りなく近いものであった。 ブローノ・ブチャラティの前に姿を現すという選択肢を除いての結果であったが。 咄嗟に逃げ出したのはなぜか。 パンナコッタ・フーゴには話すことができた真実をなぜ明かすことが出来なかったのか。 考えようとするもその答えは闇の中に消える。 直後に始まったスティーブン・スティールによる放送によって。 「チッ」 思わず舌打ちが漏れる。 近くに他の人間がいたらなんて考えない。考える気もねぇ。 もしそいつが乗っていて襲いかかってきたら殺すだけだ。 この化け物の体。戦った俺だから分かる、強さだけは一級線だからな。 そして俺は再び先ほどの放送へと頭を切り替える。 76人。150人いた参加者の内の過半数が6時間という短い時間で死んだ。 不幸中の幸いってやつだろうか。レオーネ・アバッキオと同じチームに所属していた人間は誰一人としてその名を呼ばれる事がなかった。 けどな、それが一体なんだってんだ? 生き死にの価値観が常人よりも薄い俺でも心に黒いものが湧き上がる。 嫌悪感に思わず表情が歪む。 反吐を吐きそうになるほどに迫り上がってくる不快感。 チームの人間は誰一人として呼ばれなかったとはいえ、放送の中に名を知っている人間がいくらかいた。 その中の一人は岸辺露伴。 半ば事故のようなものだとはいえ俺の手で命を奪ってしまった人間。 自分を化け物の体におとしめた張本人。 ヤツのことについてごちゃごちゃ考えるのはやめにした。 どうせ俺の感情に決着がつくことなど無いのだから。 そしてもう一人。 「あのガキも死んじまったのか……」 川尻早人。 リプレイ中に露伴が呟いた名前。 あの場面から考えるに該当するのは一人だけ。 直後に届けられた名簿を見たが他に『はやと』言う名はなかった。 つまりはそういうことなのだろう。 別れ際に見せたあの強い目を持っていたガキが死んだ。 レオーネ・アバッキオが最後に出会った人間が死んだ。 その他には何も知らない相手だったが、もう会うことがないと思うと無性に寂しく思えた。 「らしくねぇな」 感傷的になるなど本当に自分らしくないと苦笑。 思えば早人を救ったことも俺にとっては"らしくない”ことだった。 そんな感情を振り切るかのように別の思案へと頭を切り替える。 「ジョルノの野郎が名簿に載ってて放送で名前も呼ばれてないってのは一体どういう事なんだ?」 始まりの間において首を吹き飛ばされたのは見間違い様もないジョルノ・ジョバァーナ本人。 体格や服装、髪型、顔の全てにおいて男の知っているジョルノそのもの。 だとすれば可能性は二つ。 殺されたジョルノの名も名簿に載せているのか、もしくは殺されたジョルノは偽物なのか。 後者の場合、殺された偽ジョルノのあまりにも精巧な造りからスタンド能力が関与しているのは間違いない。 柱の男の五感を以ってしても参加者以外の生物が一切関知できない異常な空間。 紙の中に詰まっている支給品。 始まりの場から一瞬でワープさせられた現象。 これらの全てをたった一つのスタンドで賄いきれるとは思わない。 複数人のスタンド使いが運営に絡んでいるのだろう。 そこまで考えたところで思った。 馬鹿馬鹿しいと。 意図せぬ内に顔が笑みの形を作り出す。 俺にとっては慣れきったこの表情。 「くだらねぇ、どうせ俺には関係ねぇ話なのにな」 そうだ、これは俺の役割じゃない。 この手の仕事はブチャラティやフーゴ、気に食わねぇが新入りに任せればいい。 俺がやるべきなのは、殺るべきなのは。 「川尻浩作や組織の連中も何人か死んだらしいが……」 事前に目を付けていた危険人物は死んだらしいが、まだこの会場には人を殺して回ってるクソッタレ共がいるはずだ。 だから殺す。 そいつらを一人残らず殺す。 ブチャラティ達の道に立ちはだかる連中を一人残らず殺す。 完膚なきまでに、一欠片の害も及ばせないようにぶっ殺す。 それが俺の仕事。 「さて、じゃあ探すとするかね、俺が殺すべき標的達を」 "殺す” ギャングの世界では決して言うべきではないこの言葉を彼は何度も繰り返す。 何故なら彼はもはやギャングではないのだから。 ボスを倒して組織を乗っ取るというリーダーの野望に乗ることすらできなくなってしまったのだから。 彼は今、運命という巨大な歯車の中に取り込まれる奴隷として働くことを望んだ。 再びなにか大きなものに従って生きてゆきたいと願った。 何も考えず、何も得られず、ただただ働き続ける眠れる奴隷。 今の彼は言うならば生ける屍。 目覚めることを恐れ、眠りながら働く死者。 屍はたった一つ残されたと考えている存在意義に突き動かされて生きる。 それが正しいのか間違っているのか、それを考えることすらせずに。 【D-6 地下/ 1日目 朝】 【レオーネ・アバッキオ】 [スタンド] 『ムーディー・ブルース』 [時間軸] JC59巻、サルディニア島でボスの過去を再生している途中 [状態] 健康 [装備] エシディシの肉体 [道具] 基本支給品一式、ランダム支給品1~2、地下地図 [思考・状況] 基本行動方針:護衛チームのために、汚い仕事は自分が引き受ける。 1.殺し合いにのった連中を全滅させる。護衛チームの連中の手を可能な限り、汚させたくない。 2.全てを成し遂げた後、自殺する。 【備考】 ※肉体的特性(太陽・波紋に弱い)も残っています。 吸収などはコツを掴むまで『加減』はできません。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 前話 登場キャラクター 次話 087 怪物は蘇ったのか レオーネ・アバッキオ 126 Wake up people!
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承太郎たち3人が、感覚を頼りに西へ歩き出して暫く。 「康一は置いてったの、怒るかもしれねえなぁ」 「ま、なるようにしかならねえよ…皆もわかってくれるって」 ジョセフと仗助がそんな会話をしつつ歩きながら承太郎の傷を癒している中、真ん中を歩いていた承太郎は不意に歩みを止めた。 「少し先に行っててくれないか」 傷自体は塞がっている。ただ、まだ違和感や痛みを除ききるまでには至っていないだろう。 「どうしたんスか?」 「野暮用だ」 問う仗助に、承太郎は少し後ろの角にある民家を指差した。 「ひょっとして、そこらで出来ねえ方?緊張感があるんだか、ねえんだか…待ってるから、早く済ませて来いよ」 ジョセフの軽口に見送られた承太郎はその角を曲がると、暫く歩いてから唐突に声を投げた。 「花京院、いるんだろう?」 付かず離れずの距離で3人を尾行していた花京院はひとつミスを犯した。 見つかりたくないあまり、見失いたくないあまりに自分の目と地面に這わせたハイエロファントの感覚、両方を使って3人を追っていたのだ。 我が家が炎に包まれてしまうなどという真似をされて神経が過敏になっていた承太郎は、追ってくる僅かな気配に気付き…それが花京院とハイエロファントグリーンのものだと識別していた。 どうする? 花京院は躊躇した。同行している二人は、角の向こう…承太郎の十数メートル先で立ち止まっている。 この距離なら。 「…承太郎、本当に君なのかい?」 花京院は、承太郎の視線の先にあった壁の影から出ていく事を選んだ。既に承太郎の背後…やって来たの方の道には、ハイエロファントの触脚を忍ばせるように張り巡らしている。 後は仲間のふりをして、隠れたままのハイエロファントグリーン本体からエメラルドスプラッシュを放ち、それをかわした隙に足を触脚で絡めとって体制を崩す。 空条承太郎のスタンドがどんな能力を持っていようと、本体の足を封じてしまえば…そして仲間が気づいても残りの脚で承太郎との間に壁を作り、牽制している間に止めを刺すことが出来る筈だ。 花京院は、前へ一歩踏み出す。 だが、結果として目論見は外れた。 二十数年のブランク…そして旅の中でも途中離脱があったとはいえ、承太郎は花京院と伊達に一緒に過ごしていたわけではない。 それも他の人間ならともかく、仗助あたりなら『親友』と照れもなく呼べただろう存在の気配に沸いた殺気を、承太郎はエメラルドスプラッシュが放たれる直前に感じ取っていた。 「エメラルドスプラッシュ!」 承太郎はエメラルドスプラッシュをかわす事はしなかった。その代わりにスタープラチナを瞬時に現すと、そのスタンドの指でやってくる礫の数個を素早く弾いていく。 「な…」 計算しつくされたようにスプラッシュ同士が玉突き衝突して弾道が逸れる。驚愕した花京院は、ただでさえ避けなかった事で遠くなった触脚を動かすのが一瞬、遅れた。 『スタープラチナ・ザ・ワールド』 承太郎は一気に花京院との距離を詰めた。 攻撃を仕掛けて来たという事は、どんな理由であれこの男が正気ではないと言う事だ。ただ…花京院典明と言う人間は、操られはしても狂ってしまうような質ではないとあの旅の日々が告げる。 もしそれが思い違いならこのままぶちのめすだけだ…そう結論付けて、スタープラチナは花京院の額に触れた。 幸いと呼べるのだろう、見つけた蜘蛛のようなそれを感慨にふける間もなく一気に引き抜く。相手が止まっているうちであれば、手元さえ狂わなければ何も問題はない。 その時、承太郎の片手は無意識に花京院の腹に触れていた。 その手が離れた瞬間、時は動き出す。 次に花京院が見たのは、目前にいる承太郎。そしてその傍らのスタンドが持つ、蜘蛛のようなものが日光に灰になっていく様子だった。 花京院の脳裏に、DIOの姿が蘇る。 『恐れる事はないんだよ、友達になろう』 恐怖に押し潰され、額に何かを埋め込まれて忠誠を『誓わされた』者。 挙げ句の果てに、誰かによって殺しあいを強要されるようなこんな中にいつの間にか放り込まれてまでその存在に執着し、誰かを殺して…ずっと独りで。 「…どうして、私を助けた…?」 ぐるぐると回る思考。花京院にとっては屈辱としか言えない記憶の中、その言葉は無意識に零れたものだった。 承太郎は平静に告げた。 「その質問は『二回目』だ、花京院。俺はあの時、答えをはぐらかした。だが、敢えて今回は言う。お前には『この地球に匹敵するほどデカい借り』がある」 「…なんだと?」 借り。自分が覚えていないからには、別の…または未来の『花京院典明』なのだろう。旅に同行していればそういう事もあったはずではあるが、ここまで言うとは一体何があった? 「俺を襲う気が失せたなら、付いてくるな。俺達は、これからDIOとケリを付けにいく」 その承太郎の言葉に、花京院は半ば反射的に口を開いた。 「…待ってくれ。私も同行する」 「…何故だ?」 思考を整理するように、承太郎に答える。 「私はDIOに恐怖し、肉の芽を植え付けられた。あんな屈辱はかつてない。このままでは私の気持ちがおさまらない」 承太郎は一言だけ尋ねた。 「何があっても、後悔しないか?」 花京院の耳に届いたその言葉には奇妙な存在感があった。だが、それでも引くつもりはない。 「わけのわからないまま、こんな場所に放り込まれて一矢も報いられないなら、私は死ぬより重い後悔を残すだろう」 「やれやれ、だ」 承太郎は、ちらりと自分の片手を見やった。 何故さっき花京院の腹に触れたのか…考える間もなく答えは降ってきた。確かめたかったのだ。 なくしたと思ったもの。今ここにあるもの。 そのまま手を握りしめて、そっと下ろした。 何か違和感を覚えて承太郎を追ってきた仗助は、花京院とやりとりをしている承太郎の背中を見つめていた。そこにある雰囲気が僅かに変わっている…すぐに無機質に溶けてしまったが、それは確かに杜王町で感じたあの雰囲気だ。 仗助は花京院に歩み寄り、声を掛けた。 「なら、一緒に行きましょう。ただ…覚悟してくださいね」 仗助の困ったような笑顔に何故かじわり、と花京院の中の何かが溶けていく。誰かに打算なく心を開ける少年が、眩しい。 空条承太郎。 あんな眼をしていながら、傍らにこんなに輝く少年がいる。それは一見してすぐ、自分とDIOのように無理矢理作られたものではないと解った。どうして、この少年はこの男の側にいるのだろう。 付いていけばそれもわかる。もう、ひとりはたくさんだ。 「やれやれ…見ていたか」 承太郎が仗助の気配に振り向く。仗助の後ろには、ジョセフが顔を覗かせていた。 「…おい、そいつも連れてくのか?早く行かねえと、あっちが待ちくたびれちまうぞ」 ジョセフの言葉に、四人は走り出す。そして目的の場所が近づくにつれ、承太郎はその感覚がひとつでない事に気づいた。 DIOとよく似た、だが『白い』もう二つ。 「…ジョルノ…?ジョナサン…?」 口に出して呟く。 前者を割り出せたのは存在を知っているからであり、スタート前に『見せられた』からだ。後者はそうとしか考えられなかった。 「じいちゃんが、いるのか?」 ジョセフの問いに、承太郎は頷いた。 「ああ、皮肉にも、DIOの息子…いや、ジョナサンの息子ともいうべきか…と、一緒だ」 ※ ※ ※ 「そうですか…トリッシュ、フーゴ、ナランチャ…三人は無事で…貴方と」 「だから、僕は君がジョルノだと言う事がすぐにわかった。これが君を名前で呼んだ理由だ」 ジョナサンがこれまでの自分の事をかいつまんでジョルノに告げると、ジョルノは笑みを返した。 「仲間の動向が聞けたのは僕にとって願ってもない事です。もう帰ってこない仲間もいるけれど…僕は必ず、彼らと再会します」 時空を越えて集っている事は既に承知だ。両方が生きていれば、また会える。 ジョナサンは入り口の方を見た。視界の端に誰かいるが、一度ジョルノに視線を戻す。 「そういえば、フーゴは…一緒に来たのだけど…入ってこないな」 「これだけ僕らが引き合ったんです。フーゴの敵もいるのかもしれませんね…フーゴ、どうか無事で…」 フーゴはスタンド能力からしても、味方からある程度距離を置いて戦おうとするだろう。今は、各々自分の為すべき事をしよう。 その前に、少しだけ。ジョルノは視線を落として眼を閉じた。 仲間の無事と、死者への手向けを。 ジョナサンはもう一度入り口の方を見て問いかけた。 「ところで、君は誰なんだい?見た所、敵ではなさそうだけど…?」 F・Fは答えようとして、言葉に詰まる。 どう答えるべきなのか。 「…あたしは…」 言いながら、F・Fは二人を眺めるように横に動くと視線を切る。左肩にある星は髪の毛で隠れていた。 「少し落ち着く時間が必要かな?大丈夫、君に僕らと戦う意志がないのなら、僕らは敵じゃない」 ※ ※ ※ ジョンガリには、不幸としか言えない出来事があった。 イギーとヴァニラ・アイスの戦闘、その余波が鐘楼塔へも被害をもたらしていたのだ。砂はジョンガリの足元にも降り積もったし、確認のために動かそうとしたエレベーターは音ひとつ立てる気配がない。 暫く後に様子を探ろうとマンハッタン・トランスファーを下ろした所、既に教会の屋根は滅茶苦茶で、ぶち抜かれたも良い所だと言う事が解った。おまけに、鐘楼塔の壁も所々抉れている。 そんな確認をしていた時、その下でヴォルペと…ジョナサン・ジョースターに同行してきた知らない男がやり取りを始めていた。 ヴォルペには許可が出ているが、この知らない男は撃つべきか? そう思って銃口を向けていた所、男はヴォルペと戦闘体勢に入り、教会の入口から離れていく。 放っておこう。中へ入るつもりが無いのなら、わざわざ狙撃手がいると教えてやることもない。 ジョンガリは銃口を別の角度へと変えた。ヴォルペの同行者であるF・Fが入り口へと進んでいたからだ。 間違いなく教会に入るつもりだと確信し、弾を放つ。 因縁の相手、空条徐倫。 だが肩を貫通しても怯む事もなく、次の弾を撃ち込んでも、マンハッタン・トランスファーで角度を変えて撃ち込んでも倒れる事はなかった。 …何故だ? 注意深く探ったジョンガリはF・Fが中へ入っていく瞬間に理解した。 そもそもこのライフルはシングルアクション。再装填の時間が必要な間に、一発肩に貰った徐倫(F・F)は身体の至る所…特に急所と呼べる場所を空洞化していた。恐らくはスタンド能力…故に弾は突き抜けていってしまったのだ。 しかし何故放送で死亡を告げられた空条徐倫がここに?いや、それを考える時ではない。 ジョンガリはウォッチタワーを掴む。主から咎められるのは承知だ…それでも報告しなければ。 それが数分前。 「くっ…」 そしてジョンガリ・Aは今、唇を噛み締めている。 空条承太郎。 射殺してしまいたいのはやまやまだったが、DIOが許可した中には『空条承太郎とその同行者』が含まれていた。 主は生きている。恐らく自分の手で決着をつけたいのだ。 ならば手を出すまい…命令の無視、それは主を侮辱することだ。やってはならぬ事だ。 ※ ※ ※ 承太郎はそんなジョンガリ・Aを物陰からスタープラチナの眼で見つめていた。 娘を刑務所にぶちこんだ男。 「…厄介なのが、いやがる。ジョンガリ・A…視力は低下しているらしいが…元軍人、20メートルの風の中でも仕事をこなしたという…何か、ふわふわ浮かんでいるな。あれが奴のスタンドか?」 花京院は腕を組んだ。 「…視力がない?あれで?しかも台風並の風の中でも標的を外さない?…となると、あのスタンドは状況判断をしているのか…または、弾丸に何か出来るのか…或いは両方か…」 承太郎は僅かに眉を潜めた。 「あれで?花京院、お前はあいつを知っているのか」 「ああ…スタンドの気配が同じだ…あの時は他に注意を引き付けてやり過ごしたが…」 花京院は十分注意しながら射線に出てみた。300メートル以上先から撃ってこれるのだから、ここなら射程内だ。 「丸見えなのに撃ってこない…どうやら、DIOは私達に入ってこいと言っているようだ」 承太郎は前を見つめた。 「なら、突っ切るぞ。屋根はボロボロ、くり貫かれたような跡…多量の砂…近くで戦闘が起こっているのは明らかだ」 恐らくヴァニラ・アイスとイギーがいるのだろうと目星をつけている。イギーの方は別の『砂使い』の可能性もあるが、ここでDIOが待っているならヴァニラ・アイスは間違いないだろう。 承太郎にとってジョンガリを放置していくのは断腸の思いだったが、状況が良くなかった。 塔は目視で60メートルぐらいありそうだ。こちらは拳銃は持っているが、相手スタンドの素性が不明…これは不用意に撃つ(またはスタープラチナで弾く)べきではない。例え時を止めたとしても弾丸は途中で止まり、相手に弾丸を認識する時間はあるからだ。 花京院のいう通り弾丸にまで何かを及ぼすスタンドだとしたら、無駄玉どころかおかわりを貰う可能性すらある。無論登って行くなど論外。 今はDIOが先だと判断し、走り抜ける。 ※ ※ ※ 花京院に続いてジョセフはその中へと踏み込んだ。中にいたのは、3人。 そのうち、よく似た人影に声を掛ける。 「やっほー、じいちゃん。色々説明したいとこなんだけどさ、あんまり時間ねえんだよな。どこまで知ってる?」 「じいちゃん…そういう君は、その人と殺された筈じゃ…?」 ジョナサンはジョセフの後ろにいる承太郎の方をちらりと見ながら呟いた。目の前の男は爆破された男と瓜二つ、あっちの男は服は違うが、そっくりだ。 「殺されたはずの俺は孫のジョセフだ、おじいちゃん。それと後ろのは俺の孫の、空条承太郎。で…これは俺の息子の東方仗助」 ジョセフは隣の仗助を指差しながら、目を見開いて絶句しているジョナサンに苦笑した。 「いや、腑に落ちないのはわかるのよ?実際、俺もそうだし…でも、じいちゃんも感じてるはず。俺は嘘ついてないって、わかるだろ?」 そう、DIOが語った事は嘘ではないのだ。それはジョナサンも良く解っている。恐らく自分とジョルノのように、引かれあってここまで来たのだろう。 その時にふと、思った。 子孫が本当にいるのだとしたら…DIOから行方を聞く事の出来なかった人物、即ちここに飛ばされなかったエリナはどうなったのか? 「そうか…君が僕の孫だと言うなら聞きたい事がある。エリナは、長生きしているかい?…幸せかい?」 ジョセフは複雑な顔をした。 「エリナばあちゃんなら、まだ生きてるぜ。色々あったけど…きっと幸せだ…でも」 ジョセフはジョナサンに頭を下げた。 「…ごめん、おじいちゃん。俺はこっちのエリナと一緒にいた…エリナは俺を庇って…波紋じゃ、助けられなかった」 ジョナサンは暫く絶句していたが、静かに告げた。 「そうか…ジョセフ、エリナはいつだってそういう誇り高い、強い人だ…そうだろう?僕だって悔しくないと言ったら嘘だけれど、エリナ自身が選んだ道なら…見届けてくれてありがとう。君が生きているだけでも僕は嬉しい」 「おじいちゃん…」 ジョナサンとジョセフ、二人がそんな会話を交わしている中、仗助はジョルノに歩みよった。 「大丈夫か?」 「はい…ちょっと腹をぶち抜かれました。大体血管や臓器は自力でなんとかしたんですが…まだうまく繋がっていない場所があるようで…」 ジョナサンはジョセフとの会話を止めて、仗助を制そうとした。 「今、波紋で治療をしているんだ。動かしては…」 仗助はジョルノの出血を見ながらひとりごちた。 「おいおい、そりゃちょっととか言える怪我じゃねえだろ。波紋じゃあ、失った血までは戻んねえだろうし。あ…でも、そうだな。中がなんとか出来てるなら、出血を止めてやるだけの方がいいか」 仗助はクレイジーダイヤモンドを出し、ジョルノの腹に手を当てる。元々出血は少なくなっていたが、一瞬のうちに消えてしまった。 「すごい…」 ジョルノは素直に驚く。 「全部『戻す』と身体がわけわかんなくなるからな…後は自力で大丈夫か?」 「ええ、ありがとうございます、東方さん」 勿論会話は聞こえていたのだろう。そう呼んだジョルノに仗助は首を振った。 「仗助でいいぜ。その代わり、ジョルノって呼ばせてもらうからな」 ※ ※ ※ そして時は少し遡る。 ジョセフたち四人が会話を交わし始めた頃。 「…!」 承太郎とF・Fの視線が合う。 ジョルノとジョナサンを通して朧気に感じていた存在が現れた事で、F・Fの脳裏には強烈なフラッシュバックが襲っていた。 『あたしは星を見ていたい…父に会うまで』 そうだ、徐倫は。 ずっと焦がれていたではないか。 『おまえの事はずっと、大切に思っていた』 『スタープラチナのDISC!圧倒的な力…あたしの父…空条承太郎はこれで再生できるッ!!』 『あたしはこの『厳正懲罰隔離房』で!!やるべき目的があるッ!』 次々に浮かぶ徐倫の記憶の中、一番最後に見えたのは。 『おかしい…あんたの負傷…応急処置はしたのに…治したはずなのに…その右腕に』 他でもない、F・F自身の言葉。 右腕に浮かぶ、『JOLYNE』の文字。 そして、父親を理解した徐倫の表情と感情。 F・Fは改めて思い知った。 ああ、これが感じる、という事なのか。思い出、という奴なのか。 そして徐倫が父親を理解したように、F・Fも理解する。 ―そうか、思い出を作る事が、生きる事なのだ― その証拠にこの殺しあいに放り込まれてしまった後からは、混乱しつつも全部覚えている。それなのに、その前には何もない。ディスクを守っていた、生きたかった、ただそれだけだ。 「徐倫…」 仲間になれるかも知れなかった存在の名前を呼びながら、F・Fは我知らず、泣いていた。 「F・F…?」 承太郎はF・Fに歩み寄りながらも困惑していた。もう感じるはずのない星の伊吹が、僅かにある。 いまだ徐倫の圧倒的な思いが流れ込んでいるF・Fは、途切れ途切れに喋り始めた。言わずにはいられなかったと言った方が良いだろう。 「そう、あたしは…F・F。でもね、父さん。あたしは空条徐倫でもあるの。徐倫を全部、覚えている。徐倫はずっと、貴方に会いたかった。でも…あたしは…徐倫を知らなかった。その時はただ生きていたかった。だから、鳥と戦っていて、水に入ってきた徐倫を敵だと思った…」 思わぬ告白に承太郎の頭が、胸が、ズキンと痛む。 『間違った人だっているかもしれないじゃないですか』 川尻しのぶの言葉。時間軸の違いが生み出す悲しみ。 知らなかったとはいえ、領域(テリトリー)を犯した徐倫。 海洋学者である承太郎は勿論、それがどんな意味を持つのか痛いほど知っている。恐らく徐倫はF・Fによって『喰われて』しまったのだろう。 それをさせた鳥―ペット・ショップには既に引導を渡して来た。もう、それ以上を求める事は出来ない。 だが、目の前にいる存在が全てを知っていると言うのなら、その口から聞かなければならない事があった。 「そうか…ひとつ、聞いてもいいか。徐倫はここへ来て何を感じていた?」 F・Fは答える。その表情は悲しみと歯痒さに満ちていた。 「怒っていた。殺しあいに乗った悪に。父親を助けられなかった、自分自身に。後悔していた、父親に、想いを伝えられなかった事を」 「…やれやれ、だ」 徐倫と自分、不器用な所が似てしまったものだ。承太郎は口を開いた。今は亡き娘のために。 「もう遅いのかもしれない、俺の、自己満足かもしれない。だが…『徐倫』。お前の事はずっと、大切に思っていた」 F・Fは苦笑した。 「大丈夫、『徐倫』はそれ、きちんと聞いたわ…ディスクを盗られた時、『貴方』は同じ事を言ったから」 「なら、いい。返事など必要ない。解っていてくれればそれで十分だ」 承太郎は帽子を下げた。 「…ありがとう、父さん」 暫くしてぽつりと告げたF・Fの中には異変が起きていた。 二つが平等に混ざりあったと言うよりは、F・Fという知性の器に徐倫が寄り添ってくれたと言う方が正確だろう。だから、この思考もF・Fのものだ。空条徐倫は温かい、F・Fはそう感じる。まるで日溜まりと一緒にいるような、奇妙な感覚があった。 「承太郎、と呼んでくれないか。お前を責めたいわけじゃない…ここにいるのは娘を死なせてしまった、ただの男だ。その俺が父親と呼ばれる事は、徐倫にもお前にも失礼だ」 F・Fは承太郎に右手を差し出した。 「なら、あたしもF・Fのままでいい。徐倫のために。改めて宜しく、承太郎」 二人はその手を握りあった。 ※ ※ ※ 「なんというか…とんでもないな」 花京院は唸った。話に首を突っ込める雰囲気ではなかった上、怪我人がいるのではと一息つくまで入り口を警戒していたのだが、誰も入ってくる気配はなかった。 そこでF・Fと共にジョナサンとジョルノに挨拶する方々、怪我人の処置が終わった仗助と情報交換(正しいあの旅の顛末など)をし、ここにいるのは全部「ジョースター」に纏わる人間だと知らされたばかりだ。 「そんだけ『しでかして』くれたんでしょうよ。数えて下さい。じいちゃん辺りでも怪しい武勇伝しか残んねえのに、4代前の事なんて普通はわかりゃしませんよ…それが、こうですから」 「ちょっと蚊帳の外の気分だが…私…いや、僕にも出来る事をさせて貰う」 花京院が言うと、仗助は真剣な顔で告げた。 「絶対、死なねえで下さい。俺、承太郎さんにあんたが二回死ぬの見せたくねえ」 花京院は腕を組んだ。 「君もいるし、僕も努力するよ。しかし承太郎がいるとはいえ、DIOのスタンド能力がよりにもよって『時を止める』とは、厄介だな」 仗助は花京院に釣られて腕を組み、難しい顔をして唸っている。 「うーん…時を連続して止める事は出来ない、ってのがDIOにも当てはまるなら…例えば、止めたすぐ後に花京院さんの触脚が絡めば、DIOは振り回すか、こらえなきゃなんねえわけですよね?」 「振り回す前に、千切られそうな気もするが…ん?君は、ジョセフさんは波紋とスタンドでDIOとやりあったと言ったな?ならば…」 花京院はある事を思いついていた。 ※ ※ ※ そして暫くしてジョルノが落ち着いた所で、七人は円座を組んだ。 「初めまして、というには奇妙ですね、空条さん、ジョースターさん」 「…全くだ。お互い初対面が殺される現場とはな、ジョルノ」 無表情の承太郎に対し、ジョセフは失笑していた。 「ったく、趣味が悪いったらねえぜ。クソッタレが…ま、こんなことでもなきゃ、こうやって顔を付き合わせる事なんかなかっただろうけどな」 そんなやりとりから始まった作戦会議めいたもの。まず、ジョルノはデイパックからエイジャの赤石を取り出した。 「これだけの人間がいるなら…誰かこれの使い道を知りませんか?所謂ハズレの支給品の可能性もあるんですが…なぜ宝石が支給されているのかずっと引っ掛かっていて」 その赤い宝石を見て、ジョセフは破顔する。 「スゲー!そいつがありゃ、波紋使いは柱の男さえ倒せるんだぜ!承太郎の足手まといにならなくてすむじゃねえの!いや、寧ろ…俺らは何もできないと思ってるはずのあいつに、引導渡せるじゃねえか!」 「使い道を知っているんですね?では、これはジョナサンさんかジョセフさんに」 エイジャの赤石をジョセフに渡しながら、ジョルノは承太郎に告げる。 「空条さん。貴方がDIOを止める術を持っているのは知っています。DIOを倒しましょう…彼はどす黒い、吐き気を催す邪悪だ。許しておく事は出来ない。僕の事なら心配はありません。 寧ろ、貴方に感謝したいぐらいだ…何故なら、僕はDIOと対峙して…貴方がDIOを倒さなければ僕は生まれていなかったと確信したからです」 言い切ったジョルノのその潔い顔を見ながら、承太郎は何かが軽くなっていく感覚を覚えた。 本来の時間軸では決してまみえなかったジョルノとDIO。それ故にその事実を知ってから、ずっと承太郎はわだかまりを心の隅に残したまま生きてきたのだ。 そう、ディオ・ブランドー自身に自覚がなかったとしても、『父親』を殺したという事実を。 それにも答えが出た。 「…ああ、ケリを付けるぜ。奴には『貸しているものが多すぎる』からな」 それから互いの知らない分の能力を説明しあい、花京院が思い付いた事…即ち波紋使いが他のスタンド使いの身体に波紋を流せば、DIOは手を出しにくいのではないかと告げると、ジョルノは頷きながら指示をした。 「では、僕はジョナサンさんとF・Fさんと一緒に。ジョセフさんは仗助さんと花京院さんと一緒にいてください。 この組み合わせなら花京院さんのいう通り、ジョナサンさんとジョセフさんが他の人の身体かスタンドに波紋を流せます。 そうすればDIOもやすやすと腹をぶち抜いたりはできないでしょうし、後ろからでも援護が出来ます。空条さん、貴方は」 ジョナサン、ジョセフ、F・F、仗助が頷き合う中、承太郎は重みを持った言葉で告げる。 「あいつと直接やりあわせてもらう」 そして、花京院は確かめるように口に出した。 「…じゃあ、おとなしく援護に回らせて貰うよ。エメラルドスプラッシュや波紋を流した触脚なら、踏み込まなくても届くからね」 そして、花京院は敵の増援が来る可能性も口にした。 「塔にいたジョンガリ・Aはもちろん…ここには戦闘が行われた跡がある。片がついたら戻ってくるかもしれない。誰か、この惨状に心辺りは?」 ジョルノは口を開いた。 「…僕が降りていってから、戦闘になったようです…僕は、タルカスさんと、犬と一緒にここへ来ましたが…少なくともタルカスさんの方は…」 首を振ったジョルノを見ながら、ジョナサンは確かめるように尋ねた。 「…タルカス…?彼は、日光の下を?」 「はい。何か?」 「いや、いいんだ…僕は彼が屍生人になってから出会ったのだから」 ジョナサンはそう呟くと、唇を噛み締めた。ジョルノと共に来たというなら、彼はきっと『騎士』だったのだろう。 続いて、承太郎がジョルノに問いかける。 「一緒に来た犬…それは黒に、白い鼻筋の通ったボストンテリアか?」 ジョルノは頷いた。 「そうですが…」 「やはり、この砂はあいつのせいか。イギー…犬のナリをしているが、砂を使うスタンド使いだ。生意気で頭の回る奴だが、性格的にDIOに付くとは思えん。 とすると、DIOの手下として…ヴァニラ・アイス…そして、F・Fをさらった奴が、近くにいるだろうな。 ヴァニラ・アイスは空間を削る奴だ。削る前に頭を出すから、そこを叩くしかない。巻き込まれたら何も残らん。DIOが優勢なら近くにいても仕掛けてこないだろうが、DIOに何かあれば危険だ。 こいつをさらった奴に関しては、素性は知れないが近距離の身体強化タイプだ…一緒に来たんだろう?あいつがどこへ行ったか、心当たりは?」 承太郎はF・Fの方を見る。F・Fは首を振った。 「あいつ…あたしをおいてけぼりで、始めちゃったのよ。誰だかはあたしもわからない。記憶にはない…でも、気をつけて」 一同は頷く。 その時、承太郎は隣にいた仗助に押し付けるようにして拳銃を渡した。 「増援の事もある…気休めだが隠し持っておけ。DIOの奴でも頭をぶち抜けば、一瞬動きを止める事ができるかもしれない」 「…承太郎さん」 仗助は承太郎の眼を見た。 「引き金を引くことを躊躇うな。俺はやられるつもりはないが、周りが巻き込まれた時…救えるのはお前とジョルノだけだ。そして、お前は自分を治せない」 その眼に悲しみは変わらず宿っているが、何処か今までと違う気がする。 決して悪を許したわけではないのだろう。けれど、承太郎の中で決定的なものが変わりつつある。 そうでなければこんな事はしないはずだ。 「承太郎さん…皆で、背負います。ぶちのめしましょう。あんたは、いつだって『希望』と共にあるべきだ」 殺しあいに乗ってはいけない。 だが、この因縁だけは断たねばならない。 ―彼らが思い思いに立ち上がるまで、もう少し― 【D-2 サン・ジョルジョ・マジョーレ教会 地上/一日目 夕方】 【チーム『JOJO』+α】 【ジョナサン・ジョースター】 [能力] 『波紋法』 [時間軸] 怪人ドゥービー撃破後、ダイアーVSディオの直前 [状態] 貧血(ほぼ回復)、疲労(小)、痛みと違和感 [装備] なし [道具] 基本支給品(食料1、水ボトル少し消費)、不明支給品1~2(確認済、波紋に役立つアイテムなし) [思考・状況] 基本行動方針:力を持たない人々を守りつつ、主催者を打倒。 1.ジョルノ…だけじゃない…こんなに子孫が…誰も、死なせない。決着をつけよう。 2.ディオ……。 3.敵増援に警戒。 4.フーゴやナランチャたちと合流したい。 5.仲間の捜索。 [備考] ※DIOからDIOとジョースター家の因縁の話を聞かされました。具体的にどんなこと聞かされDIOがどこまで話したのかは不明です。(後の書き手様にお任せします。) ※仗助によってダメージを治癒されました。 【ジョセフ・ジョースター】 [能力]:波紋 [時間軸]:ニューヨークでスージーQとの結婚を報告しようとした直前 [状態]:健康 [装備]:ブリキのヨーヨー [道具]:首輪、基本支給品×3(うち1つは水ボトルなし)不明支給品3~6(確認済み/アダムス、ジョセフ、エリナ)エイジャの赤石 [思考・状況] 基本行動方針:チームで行動 1.DIOを倒す。 2.悲しみを乗り越える、乗り越えてみせる。 [備考] 支給品を確認し、水ボトルの1本をF・Fに譲りました。 【空条承太郎】 [時間軸] 六部。面会室にて徐倫と対面する直前。 [スタンド] 『星の白金(スタープラチナ)』 [状態] 痛み(小)と違和感、疲労(小) [装備] ライター、カイロ警察の拳銃の予備弾薬6発 [道具] 基本支給品、スティーリー・ダンの首輪、ランダム支給品2~5(承太郎+犬好きの子供+織笠花恵/確認済) [思考・状況] 基本行動方針 バトルロワイアルの破壊。危険人物の一掃排除。 0.…。 1.DIOを倒す、全てはそれからだ。 [備考] カイロ警察の拳銃を仗助に渡しました。予備弾薬は念のため持ったままです。 【東方仗助】 [スタンド]:『クレイジー・ダイヤモンド』 [時間軸]:JC47巻、第4部終了後 [状態]:疲労(小) [装備]:カイロ警察の拳銃(6/6) [道具]:基本支給品(食料1、水ボトル少し消費)、不明支給品1~2(確認済) [思考・状況] 基本行動方針:殺し合いに乗る気はない。このゲームをぶっ潰す! 1.増援に警戒しながらDIOを倒す。 2. 承太郎さん… 3. 第四放送までには一度空条邸に戻る。 [備考] クレイジー・ダイヤモンドには制限がかかっています。 接触、即治療完了と言う形でなく、触れれば傷は塞がるけど完全に治すには仗助が触れ続けないといけません。 足や腕はすぐつながるけど、すぐに動かせるわけでもなく最初は痛みとつっかえを感じます。時間をおけば違和感はなくなります。 骨折等も治りますが、痛みますし、違和感を感じます。ですが"凄み"でどうともなります。 また疲労と痛みは回復しません。治療スピードは仗助の気合次第で変わります。 【ジョルノ・ジョバァーナ】 [スタンド] 『ゴールド・エクスペリエンス』 [時間軸] JC63巻ラスト、第五部終了直後 [状態] 体力消耗(中)、精神疲労(大) [装備] 閃光弾×3 [道具] 基本支給品一式、不明支給品1~2(確認済み/ブラックモア) 地下地図、トランシーバー二つ、ミスタのブーツの切れ端とメモ [思考・状況] 基本的思考:主催者を打倒し『夢』を叶える。 1.増援に警戒しながらDIOを倒し、仲間と合流する。 [参考] ※DIOがジョナサンに話したDIOとジョースター家の因縁の話を一部始終聞きました。具体的にどんなことを話しどこまで聞いていたかは不明です。(後の書き手様にお任せします) ※149話「それでも明日を探せ」にて飛ばした蠅がミスタが死亡したことによりジョルノの元へと帰ってきました。 【F・F】 [スタンド] 『フー・ファイターズ』 [時間軸] 農場で徐倫たちと対峙する以前 [状態] 髪の毛を下ろしている [装備] 体内にF・Fの首輪 [道具] 基本支給品×2(水ボトルは1)、ランダム支給品2~4(徐倫/F・F/確認済) [思考・状況] 基本行動方針 存在していたい 1.やっと…解った… 2.DIOを許してはならない。 3.徐倫…承太郎… [備考] 狙撃された右肩は自身のプランクトンで埋めました。ランダム支給品を確認しました。 【花京院典明】 [スタンド] 『ハイエロファント・グリーン』 [時間軸] JC13巻 学校で承太郎を襲撃する前 [状態] 痛みと違和感 [装備] ナイフ×3 [道具] 基本支給品、ランダム支給品1~2(確認済) [思考・状況] 基本行動方針 DIOに受けた屈辱を晴らす。 1.敵の増援を警戒しながら、ジョースターの血統と共にDIOを倒す。 2.これが…仲間か。 [備考] 仗助の話を聞いている間に、仗助に腹部の傷を治療されました。 【D-2 サン・ジョルジョ・マジョーレ教会 鐘楼 / 1日目 夕方】 【ジョンガリ・A】 [スタンド] 『マンハッタン・トランスファー』 [時間軸] SO2巻 1発目の狙撃直後 [状態] 肉体ダメージ(小~中) [装備] ジョンガリ・Aのライフル(25/40) [道具] 基本支給品、『オール・アロング・ウォッチタワー』 のダイヤのA ミスタの拳銃(6/6)予備弾薬12発、ランダム支給品1(確認済み/タルカスのもの) [思考・状況] 基本的思考:DIO様のためになる行動をとる。 1.教会入り口を見張り、侵入者を狙撃する。 2.何故、空条徐倫が…? [備考] ※DIOからミスタの拳銃及び予備弾薬を受け取り、装填しました。 ※鐘楼塔を昇降するためのエレベーターはヴァニラ・アイスとイギーの戦闘の余波のため、止まってしまっています(具体的にどうなっているかは他の書き手さんにお任せします)。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 前話 登場キャラクター 次話 169 トリニティ・ブラッド -カルマ- ジョナサン・ジョースター 180 All Star Battle -FIGHT!- 168 Trace ジョセフ・ジョースター 180 All Star Battle -FIGHT!- 168 Trace 花京院典明 180 All Star Battle -FIGHT!- 168 Trace 東方仗助 180 All Star Battle -FIGHT!- 169 トリニティ・ブラッド -カルマ- ジョルノ・ジョバァーナ 180 All Star Battle -FIGHT!- 168 Trace 空条承太郎 180 All Star Battle -FIGHT!- 169 トリニティ・ブラッド -カルマ- F・F 180 All Star Battle -FIGHT!- 168 Trace ジョンガリ・A 180 All Star Battle -FIGHT!-
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56四歳半ばまでを過ごした街。とはいえ、ジョルノにとって、この街に、『思い出』ことなどはひとつもなかった。 ジョルノの母は、幼いジョルノをどこかへ遊びに連れ出したりなどは、多分、一度としてしてはくれなかった。 自分の住む『街』が、いったいどんな『街』であるのかさえ。知らないままに、ジョルノはイタリアへと連れて行かれてしまった。 『事務所』の跡地を視察に来た帰りに、何故、この『街』を訪れる気になったのかは、ジョルノにもわからない。 ……強いて言うなら。ジョルノは、引き寄せられてしまったのだ。 『本当の故郷』という、薄っぺらな『印象』に。 キョンの憂鬱な冒険 -アフターロック- 第11話『汐華初流乃は故郷の街を歩く』 ネアポリスのケーブルカーとは比べ物にならないほど、人口密度の高い、『糖武本線』の車両に揺られ、鷹宮駅で下車する。 ジョルノが育った街に最も近い駅。 母親から貰った、かつて暮らしていた家の『住所』によると、此処がその駅のはずだ。 「北葛飾郡鷹宮町……ぼくの故郷、か」 月曜日の、よく晴れた日だった。駅前に下り、目の前に広がる光景を見回す。 11年前のままの光景が残っているはずはないと思うが、それを差し引いても、やはり見覚えはない。 現地を訪れれば、何か記憶をくすぐられるような物に出あうか。とも思っていたのだが…… 汚い町だな。実際のところ、感じるものはそんな事ばかりだった。 あの『東京』に比べればましだが…… 「にしても、こうして一人で『街』を歩くというのも、久々だな」 ぼんやりと、目の前に立ち並ぶ建物を眺めながら、誰にともなく呟く。 『ボス』になってからと言うもの、幹部どもがやすやすとジョルノを外に出してくれないのが、ジョルノにとって最も面倒に感じる点だった。 ディアボロが異常なまでの引きこもり野郎だった所為なんだろうか。ヤツらは、ジョルノに異常なまでに『誰も知らない人間』であることを求める。 ヤツらはわかっていない。物事というのは、抑えるところを抑えればいいのだ。 『ジョルノ』が『ボス』だと知らない人間がどれだけジョルノを見かけようと、どこかの一般人だとしか思わない。 それすらをも恐れて、隠れおおせようとするのは、『無駄』なのだ。ジョルノにとって、もっとも我慢ならないものだ。 ……その町を訪れて、はじめにジョルノが感じたこと。 「……腹が減ったな。そういえば、もうチエーナの時間じゃないか」 時計を見ると、時刻は正午。日本にしてみれば昼食の時間だが、イタリアならば午後八時。立派に夕食時だ。 駅前をぐるりと見回すと、飲食店らしきものはいくつか見当たるが、ジョルノが求めているような『手軽』な施設は見当たらない。 唯一目を引くのは、ウィンドウ越しに、立ち並ぶパーネの数々が見える、駅に最も近い店舗。 「パネッテリアか……ピッツァが食べたかったけど、ここでいいか」 さすがに、日本でピッツェリアを本気で探そうとすることが、『無駄』な努力であることくらいは想像できる。 片開きのガラス戸を押し開け、店内へと立ち入る。同時に、酵母とバターの焼ける匂いが、ジョルノの鼻をくすぐる。 ふうん、悪くないな。そんなことを考えながら、店内へと歩み入る。 「おっ」 適当に立ち並ぶパネを眺めていると、その中に、チーズとトマトソースを使った、平焼きのパネが目に入る。 なんだ、わかってるじゃないか。日本も未だ捨てたものじゃないな…… そんなことを考えながら、その『ピッツァ』に近いパーネを手に取る。……持ちにくいな。 バジルが入っていないが、この際仕方ないだろう。そのパーネをふた切れ手に取り、レジへ向かう。 「500円になります」 用意しておいた日本の硬貨を支払い、店を出る。 その際に、入り口脇に用意された、プラスティックのトレイと、トングが目に入る。 ……先に言えよ。 ―――― ……日本の故郷で、イタリアの故郷の食べ物に近いものを探している。そんな自分に気づき、すこし自嘲気味に笑う。 結局、要するに、ジョルノの心は、どこまでも『イタリア人』なのだ。 わざわざこの町を訪れるために、業務を割いて時間を作った自分が、果てしなく馬鹿げて思える。 「ピッツァはマズイし」 二切れ目のピッツァ・パーネを食べながら、ぶつくさと不満を漏らす。この国のピッツァの認識は、イタリア人であるジョルノに言わせれば正しくない。 まず、チーズがまずい。トマトソースはいいとして、この生地は何だ? ぶくぶくと膨れていて、食いづらい上に、酵母の味がしない。 ジャポネーゼはこいつを食って、ピザを食った気になっているんだろうか? だとしたら、とんでもないことだ。 ジョルノが焼いたほうが、数倍うまいピッツァが作れる。全く持って気に食わない。 駅前の木に背を預け、そんなどうだっていい思考をめぐらせていると――― 「コロネ――――!!」 「!?」 突如として、ジョルノの足に突進を食らわせてくる、小さな人影があった。 咄嗟の出来事に、ジョルノはバランスを崩し、木の根の上にしりもちをつく。 「な、何だァ―――ッ!?」 まさか、敵スタンド使いが、この街に居るってのか―――? ……そんなわけはない。ただ、血迷った小さな男の子が、ジョルノの足に突進をかましてきただけだ。。 「ご、ごめんなさいっ! もうっ、なにやってるの! いきなり走り出したりしてっ!」 直後に、おそらく、男の子の母親であろう女性が、ジョルノと、突進の勢いでその場に転んだ子どものもとへと駆けてくる。 「ああ、えっと……『いえ、大丈夫です』」 脳内から、なつかしの日本語の素養を引っ張り出し、その母親に向かって放つ。 紫色の髪の毛を、肩ほどまで伸ばした、日本人の女性。年齢は、ジョルノよりも2、3下に見える。 「うー、コロネー」 「コロネ?」 聞き慣れない単語を耳にし、ジョルノが、男の子の言葉に疑問符を返す。 ふと見ると、地面に、袋に包装された、奇妙な形のパーネが転がっている。やたらに長いコルネートを半分に切った様な代物だ。 先ほど、そこのパネッテリアで見たものと同じものだ。まるで巻貝のような…… 「コロネがどうしたの……あっ」 「?」 ふと、母親が、男の子の指差す先―――丁度、ジョルノの頭のあたりだ―――を見て、声を上げる。 何だ? 僕に何かおかしいところでもあるんだろうか? ジョルノはそう思い、自分の服装を見る。 日本であまり目立たないよう、シンプルな紺色のシャツと、ストライプのジーンズを纏った姿に、大して問題はないはずだ。 「あ、あの、いえ……違うよ、もう、あれはコロネじゃないでしょ? コロネなら、買ってあげたじゃない」 母親は、僕の頭を見て何かを言いよどんだ後、手早く地面に転がった巻貝パーネをかき集め、男の子の持っていた紙袋にしまった。 「あ、すいません。あの、怪我とか、大丈夫ですか?」 木の根の上に座り込んだままの僕に向かって、母親らしき女性が手を差し伸べる。 「あ、大丈夫です……すみません」 日本語で返答しつつ、厚意として、女性が差し伸べてくれた手を取りつつ、立ち上がる。 「わぁ……おっきいんですね」 ふと、立ち上がった僕を見て、女性が呟く。 「は? ……ああ、ええ、まあ」 ジョルノを見上げるその女性(この身長差だと、少女にすら見えるが)は、おそらく、ジョルノの身長のことを言っているんだろう。 15歳までは175センチほどだったジョルノの身長は、ジョルノが18歳に成長する二年半ほどの間に、15センチほど伸びている。 190センチ。たしかに、日本では珍しい部類の長身になるんだろう。 「コロネー! コロネー!」 足に違和感を感じ、足元を見ると。そこに、さきほどの『子ども』が、僕の脛辺りにしがみついている、なんとも奇妙な光景が広がっていた。 「こ、こらっ! 違うんだってば、コロネは買ってあげたでしょっ? ご、ごめんなさい、この子、ちょっとあの、なんていうか、人懐っこくて……」 「え、ええ、構いませんけど」 「ほら、行くよ? 公園でコロネ食べるんでしょ?」 「コロネー!!」 「だから、このお兄さんは『コロネ』じゃないの!!」 ……なにやら、もめている様子だ。母親がいくら急かそうと、男の子は僕の足から離れるつもりはないらしい。 いったい、ジョルノのどこに、この男の子を、これほどまでに引き止める何かがあるというのだろう。……ジャポネはよくわからないな。 「あの、よかったら、『公園』まで付いていきましょうか? ぼくはたいして予定もないんで、この子がそれで満足するなら、構いませんが」 少し考えた後、ジョルノは、目の前で困り果てている母親らしき女性に、そう告げた。 ジョルノは今日一日を、異国での『余暇』として設けているものの、この町にたいした興味も持てず、時間を持て余していたところだった。 「え、えっと……えっ、でも、いいんですか?」 「はい、別に構いません。丁度、暇を持て余していましたから。この子、何故かわかりませんが、ぼくから離れたくないようですし」 そう言ってから、しまったな。と、ジョルノは少し後悔する。 日本は、イタリアのそれと比べて、見知らぬ人付き合いというものが、あまりオープンでないということは、分かっていたというのに。 とくに、日本の女性は、日本の見知らぬ男性が、無駄に親密に接してこようとするのを嫌うという。 下調べをしていたからこそ、電車内でも、変に他人に話しかけずにいたというのに……まあ、実際そういう雰囲気でないのは、車内の空気でわかったが。 「あ、えっと……ねえ、お兄さんが一緒に公園に来てくれたら、ちゃんとさよならできる?」 「うんー!」 ……ジョルノの心配を遮るように。目の前の女性と、その子どもは、短いやりとりを経て、ジョルノの提案を『肯定』した。 なんだ。聞いたほどじゃあないじゃないか。ジョルノは少し拍子抜けを食らう。 「すみません、じゃあ、すぐそこの公園なんで」 「いいですよ、行きましょう」 ピッツァのまがい物の空き袋をポケットに押し込むと、ジョルノは足にまとわりつく男の子と、その母親と共に、歩き始めた。 ……幼い子どもがジョルノを『コロネ』と読んだ意味をジョルノが知るのは、もう少しだけ後のことである。 ―――― 「コーロネ―――」 ジョルノと母子が、『公園』のベンチにたどり着くと。男の子はなにやら嬉しそうに、ジョルノの膝の上によじ登り、そこで例の『巻貝パネ』をほおばり始めた。 「ああ、もう……ほんとにすみません」 「いえ、大丈夫ですよ。子どもは嫌いじゃあありませんから」 眉をハの字にしながら笑顔を浮かべる母親にそう返しながら、膝の上に乗った子どもの頭を撫でる。母親と同じ、コスモス色の頭髪だ。 「ママー、コロネはどっちがあたまー?」 「えっ? ……ふふ、そうだなー、お母さんは、さきっぽの細いほうだとおもうなー」 「あたまあたまー」 ジョルノは、反対側が頭だと思う。なんとなく。だが、特に口は出さずにおいた。 「あの、よかったらお一つどうですか? みっつ買ったので」 と、隣に腰をかけた母親の女性が、微笑みながら、僕に例の巻貝パーネを差し出してくる。 「あ、どうもすみません……じゃあ、お言葉に甘えて」 会釈しながら受け取ったそのパーネは、巻貝の空洞部分に、チョコラーt……こう言うとむかっ腹腹が立つので、チョコクリームと、日本風に呼んでおくか。 とにかく、そいつを詰め込んだ、ようするに、コルネートと大して変わらないものだった。 一口口に含むと、バターの香りとチョコの香りが鼻を抜ける。なかなかうまい。なんだ、ピッツァはまずいが、ほかのパーネは美味かったのか。 「あのお店、とってもおいしくて、評判いいんですよ~。特にコロネはおいしくて……私のお友達も、昔はよく、通ってたんです」 「確かに、おいしいですね。日本のパー……パンははじめて食べましたけど」 「あ、もしかして、外国のかたですか?」 やっぱり。とでも言いたそうな表情で、母親の女性が言う。 「ああ、えっと……母親が日本人で、子どもの頃、日本に住んでいたんです」 「あ、やっぱり。ちょっと不思議な話し方だなーって思ったから」 女性はふやけたような微笑を浮かべながら、僕を見る。 ジョルノの日本語の話し方は、やはり、生粋の日本人からすれば、おかしな話し方だったのだろうか。 「ううん、ただ、なんだか丁寧だなーと思って。 えっと……じゃあ、この町が、昔住んでた町なんですか?」 「ええ。えっと……じつは、僕、交換留学で東京の学校に来ているんです。 それで、それで、もうすぐ帰国するので、せっかくだから、故郷の町を見てみようと思って…… だけど、あんまり覚えていることもなくて、拍子抜けしていたところです」 「へぇー、そうなんですか~。……って、あれ? それじゃ、未だ高校生……?」 「はい、三年生です」 「わぁ~、じゃあまだ18歳なんだぁ。私、絶対年上の人だと思ってたよぉ。 私とふたつしか違わないんだねぇ」 学生。などといったが、すまん、ありゃウソだ。 中卒でギャングのボスやってます。などと言えるわけもないから、まあ仕方がない。 って、それより。……つまり、彼女はまだ20歳ということか? ……ジャポネーゼは若く見えるとは聞いていたが、これは予想外だ。 正直、まだ15だとか、その程度だと思っていた。えらく幼い顔立ちをしている。 まあ、ジョルノが余計に年を食って見える顔をしているのかもしれないが…… 考えてみれば、子どもをもつ母親が、15だの14だのなわけがないか。 ……20でも、ずいぶん早い子どもだとは思うが。 「コロネ~~」 母親と少し似た、ゆったりとした口調で、男の子が膝の上で笑う。 「ぼくはコロネじゃないぞ、ジョルノだ」 「……じおるの~?」 「うん、ジョルノ・ジョバァーナ……いや、ハルノ。汐華初流乃。そのほうがわかりやすいかな?」 「はるの?」 「そう、ハルノだ」 「初流乃さん……あっ、ごめんね、すっかり忘れてた。わたし、『柊つかさ』です。この子は、『こなた』って言います」 不意に、母親―――つかさと言うらしい。彼女が、姿勢を改め、ジョルノに名前を名乗る。 そういえば、日本では、少なくとも昼食を共にするほどの間柄なら、名前くらいは名乗りあっているのが当然……だったかな? 柊つかさ、柊こなた。 ――――なんだろう。何かが、ジョルノの中で引っかかる。 つかさ。こなた。……その名前を、ごく最近目にしたような―――― 「ママー、トイレー」 「おおっ、自分で言えたねー、こなちゃん。あ、ごめん、ちょっと待っててくださいね」 「ああ、はい」 『つかさ』は『こなた』を抱き、公衆トイレの方へと走ってゆく。 ……まさか、な。そう考えているのに反し、ジョルノの手は、脇に抱えた鞄へと伸びる。 カギ付きのファイルに納められた、数枚の書類。昨日、『事務所』の跡地で手に入れた、『事務所』の行っていた商売のデータをコピーしたものだ。 目に留まったのは、『事務所』の傘下にあった、計三軒の売春施設のデータだ。 三年前に、そのうちの一軒が摘発されてからは、ほかの二軒共々撤退している。 店に勤めていた女性たちは、主に、『事務所』の売った薬の中毒となった、未成年の少女たち。 ジョルノの手元のデータには、その少女たちの『名前』が連ねられている。 本名は書かれていない。皆、下の名前をひらがなで綴ったのみの、所謂源氏名というやつだ。 ……三店舗のうちの一つに見つけた、その名前。 『こなた ちゃん』 『つかさ ちゃん』 「……まさかッ―――こんな、出来すぎた話が―――ッ!!?」 データによると、二人の『従業員』は、店舗が摘発される数ヶ月前に、『業務』に出かけた後、そのまま『脱走』したと記されている。 ……『麻薬』の中毒となり、売春施設に勤めた後、『脱走』した少女。 そして、それと同名の、若い母親……更に、もう一人の少女と同名の、彼女の子ども。 『こなた』は、せいぜい3歳か4歳と言ったところだろう。 20歳の『つかさ』が『こなた』生んだのは……『つかさ』が今年に21歳になる場合もあるから、おそらく17歳から18歳の頃…… ……全てのつじつまが、合う。 「コロネー!!」 不意に、幼い声がして、ジョルノは『ファイル』を鞄に押し込んだ。 見ると、こちらへ駆けて来る『こなた』と、その後ろで苦笑する『つかさ』の姿がある。 「こーら、こなちゃん。お兄さんはコロネじゃないって言ってるでしょ?」 『つかさ』は、長袖のカーデガンを着ている。……その腕の中ほどに、視線が行ってしまう。 今は初夏だ。今日は日差しも強く、暑い。単なる日除けかもしれない。しかし…… 「……あの、つかささん。実は―――ぼくは、ある人を探しているんです」 ……この少女の過去の『傷』をえぐることになるかもしれない。しかし―――― 「探している人? それって、初流乃君の親戚の人とか?」 データにある二人の少女を『獲得した』のが、『事務所』の『誰』であったかは、記されていない。 そのほかの『従業員』たちの名前には、『斡旋者』として、誰かしらの名前が記されているというのに。 そう―――『事務所』のデータには、ところどころに『穴』があった。 まるで意図的に、ある人物のデータだけを削除したかのように――― 「えっと……母親の、知り合いの方らしくて。昔お世話になっていたそうなんですが、見当たらないんです。 ただ、通称しかわからなくて……」 もしかしたら――― 「……『オノ』さん。その名前しか、わからないんですが」 「―――オノ、さん……?」 ……ジョルノがその名前を出した瞬間。 まるで瞬時に凍りつかされたかのように、『つかさ』の表情が、固まった。 「お……の…………小野……え、ええっと、ね……それだけじゃ……うんと……よくいる、苗字だし……あっ……」 突然、『つかさ』の口調がおかしくなる。 ……うろたえているとか、驚いているとか、そういうのとは違う。まるで、何かの『発作』に陥ったかのような様子だ。 「お、の……い、いや……あ、ああああああああ……!!?」 「つかささんッ!? だ、大丈夫ですか―――ッ!?」 やはり―――この『少女』はッ―――ッ! 「ママッ!!」 「!」 突然。何かにおびえるように、体を震わせ、頭を抱えるつかさの膝の上に、『こなた』が飛び乗った。 こなたは、震えるつかさを宥める様に、彼女の体を撫でる。 子どもの手つきではない―――まるで、母親のような手つきで。 「こ、こなちゃん……こな、ちゃん……」 「ママ……ここだよー、ママ」 その、瞬間。 「ッ……これは―――ッ!?」 『こなた』の背後に浮かび上がる、青い人影。 その手が、つかさの両肘を、包み込むように抱いている。 ―――『スタンド』だッ! この男の子……『こなた』が『スタンド使い』!! 「はっ、あ……う……」 それと同時に。苦しんでいたつかさの表情が、ゆっくりと和らいでゆく。 「はあ……ありがとう、こなちゃん。もう大丈夫だよ」 「うん!」 額に浮かんだ汗の粒をぬぐいながら、つかさがこなたに微笑みかけ、その頭を撫でる。 こなたは嬉しそうに、つかさの体に抱きついた。 『スタンド』は、消えている。……この男の子の『スタンド』が、彼女を落ち着かせたのか……? 「……初流乃君。『小野』さんを、探しているんだよね?」 こなたの頭を撫でながら、つかさが言う。 その表情は、先ほどまでとは違う。何かを『決心』したかのような、『気迫』を感じる。 「……『小野』さんを探しに、わたし……『柊つかさ』に会いに来た……そうなんですね?」 「……はい」 本当は、そうではない。 今、ジョルノがこうして、『オノ』の正体を突き止める鍵と為り得る女性と顔をつき合わせている。 これは全て、偶然なのだ。まるで、何かに引き寄せられるかのように、ジョルノはこの場所を訪れた。 かつて、『ポルナレフ』を通じて、会話をした、『承太郎』が口にした言葉が、脳裏をよぎる。 ジョルノは……この『少年』に呼ばれて来たのだ。 あの青く、優しい『スタンド』を持つ、小さな『こなた』に呼ばれて。 「……あなたは、『誰』なんですか?」 つかさが言う。 ……答えるしか、ないか。 「ぼくは、汐華初流乃。……イタリアの、ある組織に属するものです。 かつて、その組織から脱却し、日本で麻薬の売買を行っていた、『事務所』を追っています。 『事務所』は既に壊滅しました。ですが……ただ一人。 『事務所』から抜け、身を隠している人物が居ます。 その人物の名前は―――わからない。ただ、『オノ』という短い手がかりしか、見つけられていません。 ぼくらは、その人物を見つけなければ為らない。なんとしても……」 「……『麻薬』……」 つかさが、何かを憂うように、空中を見つめ、目を伏せる。 「……あの人は……私の、とても昔の『友人』です。……私とこなちゃん……わたしの友達の『こなちゃん』に、『薬』を教えてくれた人です。 ……『小野大輔』。それが、その人の名前です」 小野、大輔――――――! ……矢の男。『オノ』の正体が……ついに、分かった! 「私たちは、えっと……そういうお店で働かされて…… でも、あるお友達のおかげで、助けてもらえて、こうして、街に戻ってくることができたんです。 だけど……『こなちゃん』は、病気で…… 私の所為なんです。私が、こなちゃんを、あの人の店に誘ったから……」 「……この子は」 ジョルノの視線の先には、いつの間にか、母親の体に抱きついたまま、寝息を立てている、『こなた』が居る。 「こなちゃんからの、お願いだったんです。こなちゃんが、私を恨んでなんかいないっていう証に…… 私の赤ちゃんに、こなちゃんの名前をつけて欲しいって。 ……この子、私が『禁断症状』を起すと、こうやって、私を慰めてくれるんです。 そうすると……まるで魔法みたいに、治まっちゃうの」 目の端に涙を浮かべながら、つかさは、眠るこなたの頭を撫でる。 ……つかさには、スタンドが見えてはいないのか。 「ご、ごめんね、なんだか暗い話しちゃって。 ……だいちゃん……小野大輔さんについて、私が知ってるのは…… 三年前に、あの人と、大宮で会ったとき。あの人が、もう『事務所』を抜けて、『声優』をしていると言っていたことだけです。 それと……あの人には、奥さんと、子どもがいた。……それくらいしか、お話できません」 「……ありがとうございます、つかささん。すみません、悪いことを思い出させてしまって」 「ううん、大丈夫。私は……あのことを背負ったまま、生きるって、決めたから」 そう言って、つかさは目の端の涙を拭う。 「この子となら……きっと、それでも、幸せに生きて行けると思うから。それが、私の夢なの」 ……ふと。つかさとこなたの二人の姿に―――幼い頃のジョルノと、母親が被った気がした。 馬鹿な。あの母親は、ジョルノをこんな風に、いとおしそうに撫でてくれたりはしなかったじゃあないか――― ああ、そうか。 ぼくは、初流乃は―――こんな―――二人を、『羨んで』いるというのだろうか? ……馬鹿な。ありえないことだ。『無駄』な感傷だ。 「……こなちゃん、眠っちゃったし。ごめん、わたし、そろそろ帰らないと。私から話せるのは、本当にこれくらい」 「いえ、ありがとうございます。……とても、大きな情報を頂けました」 立ち上がったつかさが、ふと、表情から笑みを失くす。 「初流乃君。……あの人は、『小野大輔』さんは―――今、どこかで、人に『夢』を見せているんですか?」 ……その言葉に、どう答えればよいのか……答えを見つけることはできなかった。 ――― 一人となった公園で、初流乃は、食べかけになっていた『コロネ』を齧る。 甘い。 ……『夢』を売る。 泡沫の様な、ひと時の夢。 其れがたとえ、その先の全てを壊すものだったとしても――― ……もしも――――この言葉を『彼』が聞いたら――― 一体、何と言うだろうか? 夢。 初流乃には、『夢』があった。 そして、初流乃は、その夢を叶えたのだ。 悪魔の薬を使って、ひと時だけ見る『夢』。 それは――――正しいものではない。 では、初流乃が見た、かなえた『夢』とは―――― ―――― SOS団 - 『小野大輔』の情報を、ジョルノから入手。 本体名 - 柊こなた スタンド名 - ナーサリィー・ライム to be contiuend↓ ――――――――――――――――――――――――― スタンド名 - 「ナーサリィー・ライム」 本体 - 柊こなた(3歳) 破壊力 - E スピード - E 射程距離 - C 持続力 - D 精密動作性 - E 成長性 - A 能力 - 全身が青色の、全長1mほどの、小柄な人型のスタンド。 他者の精神を安定させる能力を持ち、本体が近くに居るだけで その周囲の人々は、精神の安定効果が得られる。 また、スタンドによって触れられると覿面に作用し あらゆる精神の乱れを沈静化させる。スタンド精神安定剤。 本体の成長に伴い、この先、能力や像が変化してゆく余地は無数にある。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
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ルートA-1 第三回放送までの死者 時間 死亡者 死亡話 殺害者 死因 最後の言葉 日中 園崎詩音 0149 煌めく涙はあの日に 溢れる想いはあの人へ ロベルタ 殴殺 (沙都子……あなたは強く生きて) 日中 サカキ 0153 それは誰にも聞こえぬ歌――勇侠青春謳(後編) ゼロ 絞殺 (もう一度見ておきたかったが…………仕方、あるま……い…………) 日中 土御門元春 0153 それは誰にも聞こえぬ歌――勇侠青春謳(後編) ゼロ 刺殺 (悪い、舞夏…………) 日中 レッド 0154 CIRCLE RHYTHM ~光の空のクオリア~ ラッド・ルッソ 爆殺 「うああああああ!!」 日中 前原圭一 0155 Deus ex machina ―殺人― バラライカ 射殺 『……だから……みんなを……!』 日中 バラライカ 0155 Deus ex machina ―神々― ライダー(イスカンダル) 王の軍勢 「貴様には分からんだろうが、軍人って奴は仲間意識が強いもんさ。今も昔も変わらずな……」 日中 無常矜侍 0155 Deus ex machina ―神々― ライダー(イスカンダル) 王の軍勢 「ふざけるなああああぁぁぁぁぁっ!!」 午後 アーチャー(ギルガメッシュ) 167 拳 カズマ シェルブリット最終形態 (よもや、我が……な…………) 午後 カズマ 167 拳 アーチャー(ギルガメッシュ) 王の財宝(ゲートオブバビロン) 「これでてめぇの負け、そして――俺達の勝ちだあああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!」 午後 レヴィ 169 銃弾と力だけが真実さ クレア・スタンフィールド 転落死 「そんな眼で、あたしを見るんじゃ――」 夕方 橘あすか 170 バッドエンドは突然に ラッド・ルッソ 爆殺 「――――!」 夕方 クリストファー・シャルドレード 172 赤目と黒面(後編) ゼロ 胸部貫通による出血多量 「……さと…こ……ともだ…ちに…なって…くれ……て…………あり……が……と…………」 夕方 ハクオロ 173 Just wanna be(後編) 伊波まひる 腹部粉砕 (アルルゥ……) 【残り24人】 殺害数 順位 該当者 人数 このキャラに殺された人 生存状況 スタンス 1位 バラライカ 6人 エルマー・C・アルバトロス、野比のび太、エルルゥ、フィーロ・プロシェンツォ、モンキー・D・ルフィ、前原圭一 死亡 マーダー(無差別) 2位 リヴィオ・ザ・ダブルファング 4人 劉鳳、吉良吉影、蒼星石、ストレイト・クーガー 生存 マーダー(無差別) クレア・スタンフィールド 4人 一方通行、翠星石、東方仗助、レヴィ 生存 マーダー 4位 カズマ 3人 ドラえもん、春日歩、アーチャー(ギルガメッシュ) 死亡 マーダー(無差別) ゼロ 3人 サカキ、土御門元春、クリストファー・シャルドレード 生存 マーダー(奉仕) ラッド・ルッソ 3人 ナナリー・ランペルージ、レッド、橘あすか 生存 マーダー(無差別) 7位 春日歩 2人 ジョルノ・ジョバァーナ、カルラ 死亡 マーダー(弱者限定) サー・クロコダイル 2人 高槻巌、園崎魅音 死亡 マーダー(無差別) ベナウィ 2人 桜田ジュン、広瀬康一 死亡 マーダー(奉仕) ライダー(イスカンダル) 2人 バラライカ、無常矜持 生存 対主催 11位 園崎詩音 1人 上条当麻 死亡 マーダー(奉仕) 無常矜侍 1人 イエロー・デ・トキワグローブ 死亡 マーダー(無差別) ミュウツー 1人 トウカ 生存 マーダー(無差別) ヴァッシュ・ザ・スタンピード 1人 ベナウィ 生存 対主催 御坂美琴 1人 サー・クロコダイル 生存 対主催 吉良吉影 1人 ウソップ 死亡 ??(自分優先) ハクオロ 1人 衛宮切嗣 死亡 ?? ロベルタ 1人 園崎詩音 生存 マーダー(無差別) アーチャー(ギルガメッシュ) 1人 カズマ 死亡 対主催 伊波まひる 1人 ハクオロ 生存 暴走
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ikemenでの戦い・・・始まる!! 解説 超3悟空をつかっていく!のソウヤ氏によるプレイヤー操作動画シリーズ。 主な使用キャラは超サイヤ人3悟空と平成仮面ライダー、及びMUGENオリジナルキャラ。 MUGENのクローンゲームであるI.K.E.M.E.Nを使用してのネット対戦を題材とした珍しい動画。 Skypeのメンバーが対戦相手の中心となっており、他のプレイヤー操作の投稿者やキャラ製作者も参戦している。 ソウヤ氏やSkypeのメンバーは対戦相手を募集しているらしく、腕に自信のある人は挑んでみてはどうだろうか。 登場キャラクター + 操作キャラクター ソウヤ氏仮面ライダークウガ ゴッドガンダム 超サイヤ人3悟空 恵曇愁子 ケンシロウ(エヌアイン仕様、原作仕様) 仮面ライダーアギト 仮面ライダーカブト 上条当麻 緒星なぎさ 天子ちゃん 仮面ライダーファイズ 仮面ライダー鎧武 リーズバイフェ・フォートレス 仮面ライダークウガ 日向義仲 仮面ライダーブレイド(jaki氏製) 仮面ライダーキバ + 対戦相手 万博氏(Part1~)ナイトゴーント アドラー(エヌアイン仕様) アカツキ(エヌアイン仕様) アドベントチルノ ヴァイス(エヌアイン仕様) 仮面ライダーキックホッパー ラオウ(エヌアイン仕様) TOM氏(Part2~)岸辺露伴 上条当麻 Dory氏(Part2~)SSJ悟空Z2 仮面ライダーキックホッパー 芦宮優 セイバー(Fate/EXTRA) 万徒氏(Part5~)仮面ライダーカイザ レイ 球磨川禊 毛利元就 ジョルノ・ジョバァーナ 国士無双氏(Part5~)ゴリラ 皇さん氏(part7~)アカツキ(エヌアイン仕様) クレセント 超サイヤ人3悟空 リュウ jaki氏(Part8~)カースヘッド クラーク・スティル 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーブレイド(キングフォーム) 松氏(part9~)天子さん アカツキ ブロントさん 黒巻氏(part10~)黑魅霊 比那名居戀子 レイ 伊達政宗 ファイナル咲夜 霧雨翔氏(Part12~)魔術劇 さぼてん氏(part12~)ロールシャッハ 新しいフォルダー氏(Part14~)朱鷺宮神依(りゅん氏製) コメント 誰かは分かりませんが、記事作成乙です -- 万博 (2014-07-27 21 50 44) 記事作成者と「記事作成乙」のコメントしてる人が同じIPなんですが・・・ -- 名無しさん (2014-07-28 14 55 01) ごめんなさい私です・・・ -- 万博 (2014-07-28 16 56 07) 人に見せて恥ずかしくない作品なら自信を持てばいい 自分も開いた大会のページは自作する口だからきもちはわかるけどなw -- 名無しさん (2014-07-28 17 08 22) 多少の自演はありましたが、作成していただきありがとうございます。 万博さんが書いて頂いた通りに対戦される方も募集しているので気軽にご連絡ください -- ソウヤ (2014-07-28 17 12 00) ふと編集してみたらちょっとした操作勢目録みたいになったなぁ -- 名無しさん (2015-11-23 12 23 29) 名前 コメント マイリスト nicovideo_mylist エラー ( 正しいマイリストURLを入力してください. )